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ゴーン氏は「明らかに無罪」と言える会計的根拠

東洋経済オンライン
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  • 公認会計士 マネジャー

    スワップのところがよく分からないのだけど、先物で損の場合、直物で益だからトントンだっていうのは合っているのかな?
    そもそも本件通貨スワップって、僕の古い情報によると、ゴーン氏が外貨建(ユーロ?)で報酬を支払って欲しいけど、そうすると日産が為替リスクを負うからということで円での支払いにしたため、仕方がないからゴーン氏が通貨スワップを組んだということだと思うのですが、そうであるならば、本来為替リスクを負うはずがない日産が、通貨スワップの移転により為替リスクを負うことになったということではないのでしょうか。
    そして、実現はしなかったし決算は跨がなかったかも知れないけど、少なくとも瞬間的には日産が評価損を計上したということではないでしょうか。

    もし、直物と先物でトントンのはずだということなら、例えば日産の機能通貨がユーロだったりすればそういう論も成り立つかもしれないですが、機能通貨が円、というのが前提なので、ちょっと違う気がしてしまう。


  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    本来、元「専門家」な会計部分の考察が雑すぎて、この人の信頼性がますます低下した。


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