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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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業務委託という形だからこそ、ここまで素早く展開力を発揮できた背景もあるので気になりますね。またイーツは今の委託費用ですら事業の収益としては非常に重たいので、より脱マンパワー配送へのスピード感が求められますね。これは他社も同じくですが。
前時代的だな。空いてる時間を利用するというUberの基本理念を否定している感じがする。イヤだったら他社の配達員になればいいのでは。
社保もそうなのですが、それよりもウーバーイーツについては労災保険の方が重要度が高いように思います。

わたしの友人は10年ほど前にバイクでの配達で事故にあって、下半身不随の車椅子生活になりました。そういうリスクを多少なりともはらんでいる業種だけに、気になります。
配達件数・配達料によって変わる歩合制。そのなかで、下記を見ると実質1200~1800円くらいとある。
ただ就労形態が個人事業主形態ということで、社会保険料などが含まれない中で、その時給をどう捉えるか。Uber Eats自体は対人対物保険は追加料金なしで用意しているが、本人の被害に対しての保険はないように見える。
https://shigoto.work/archives/16
https://www.uber.com/ja-JP/drive/tokyo/resources/insurance/
勤務時間をコントロールされ、社会保険コストを踏まえた「給与体系」が導入されることを意味すると思うのだが。
プロフィットとリスクのアロケーションがおかしい、という主張は立場の問題なので理解はできるので、こういう活動を通じて均衡を見つけるというダイナミックな動き自体は賛成。
組織に属さずフリーランスで働くということは、個人のリスクは個人でマネージすべきということ。労組を作って徒党を組む…ちょっと違うのではないか。

がんじがらめの日本の規制をかいくぐって「出前」の延長の様な形で認められているこのフードデリバリービジネス。日本ウーバーにとっては受難の日々である。
なんで労働争議になるんだ笑
委託業務の受託者=労基法上の労働者ではないというのは識者の指摘する通りなので多言はしません。

わたしが強い違和感を覚えるのは記事を読む限りでは必ず業務が発注されるわけでもなくどう考えても生業にはなりえないのにここまで大げさにクレームをいいたてる行為の裏にある「労基法上の労働者にしろ」=「会社の指揮命令系統の下に入れて労働者としてがっつり管理してくれ」という要求をする不思議さのほうです。

だって。働く側は空いている時間を有効活用してささっと働いてささっと稼げるところに魅力のある職種ではないんですか?雨が降ったり体調が悪いときはいつでも休めるんですよ?

それともわざわざランチタイムの2時間だけ拘束されるような分の悪いアルバイトなんてやりたいんですかね?そして労基法上の管理監督下におかれて会社から指揮命令を受けたいんですかね?そしてそれに逆らうと懲戒されるんですよ?

どう考えても「そもそもそういうガチガチに縛られるのは嫌だ」というひと向けの働き方だとわたしは思うんですけど。
ウーバーイーツの配達員の方々が労働組合を作る準備に入ったことのこと。
働き方が多様化する中、またコンビニオーナーの問題などある中、こういう動きは興味深いと感じます。
上場審査の時に、業務委託扱いにすることて利益をかさ上げしたり、脱法行為の可能性があるので、日本では厳しくその妥当性を審査するのですが、米国では業務委託扱いで上場してしまいましたからね。