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高齢者専用の運転免許創設 安全機能付き車に限定

日本経済新聞
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  • 二本松眼科病院 医師

    交通事故と相関する「有効視野」。
    認知機能だけでなく集中力等
    を反映するので測定ができると本当は望ましいと思う。

    人口10万人あたりの死亡事故件数は
    75~79歳で5.7
    年齢が上がるとその比率は上がる。

    16~19歳は11.4ではるかに死亡事故が多く
    20~24歳も5.2と死亡事故が多い。
    (警察庁 交通局発表資料による)

    だとすると24歳以下も義務化してもよい気がするが。


注目のコメント

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    うーん。ピンと来ませんね。
    サポカーのみ運転できるとして、混合交通の中でまともに運転できないようでは、そもそも免許を持たせてはいけないと思います。
    指定教習所では、今でも高齢者講習が新たな収益源となりつつあります。講習に受からせてくれる教習所が人気とか。講習を増やして安全協会を食わせる気ではないでしょうが、またぞろ警察の天下り対策に見えてしまうのは私だけでしょうか。


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    i-u.ac.jp / code.ac.jp / castalia.co.jp / forks.tokyo Journalist

    選択制という点で、一定の効力にとどまる点は残念ですが、自動車メーカーの技術力とコストの競争にステージが移り始める点は期待しています。

    身近に免許返納をした方がいますが、行動範囲が狭まるなどのデメリットがある一方で、「運転しなければ出来なくなる」という焦りや、「事故を起こしたらどうしよう」という恐怖から解放されたことに安堵している側面もあったそうです。

    相次ぐ高齢ドライバーの事故は、返納制度の存在とは裏腹に、モビリティの選択肢が十分ではないという問題点の解決がなかったことも、注視しています。

    スバルとボルボはいち早く自動ブレーキを導入し、8割の衝突事故回避を指摘しています。完全ではありませんが、自動ブレーキ搭載車の精度向上と免許制度の組み合わせが、数字となって現れるかどうか。


  • プロジェクトマネージャー / 米国公認会計士

    安全機能付きも1つの方法ですが、高齢者に限らず更新の際の身体検査をもう少し厳格化してはどうでしょう?

    動体視力に視野、事前に医療機関での検査も1つの方法。高齢化社会は避けられない日本。

    健康に気を使う社会になれば、働ける年齢も上がり、社会全体として活気が出るのではないでしょうか?


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