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さらに大規模緩和が可能、副作用に最大限配慮-日銀総裁の単独インタビュー

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    『追加緩和が必要になった時、何か大きなことがやれるのか、との問いに、「そう思う」と答えた』とのことですが、無いと答えた瞬間、市場から総攻撃を受けて円高が急激に加速する可能性があるだけに、そうお答えにならざるを得ないといったところじゃないのかな ( 一一) 
    でも、バランスシートのサイズがGDPの2割から4割にとどまるFEDやECBを尻目に、既にGDPの100%までバランスシートを膨らませ、マイナス金利政策を導入して長期金利の誘導まで始めた日銀が、本当に大胆なことをこの先やれるのか (・・?
    金融機関への副作用に目配りしたと主張しつつマイナス金利で大々的にカネを貸す、といった手段はいくつか残されているのでしょうが、円高にならないよういろんなポーズをとって見せるのが精々で、2度の黒田バズーカみないに大胆なことは難しいように感じないでもないですが、どうなんでしょう・・・ (・・;)


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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    現状での更なる金融緩和は、為替には効くかもしれませんが、恐らく銀行は、更に利回りが低下する国内貸出よりは海外有価証券への投資を増やすことになるでしょう。

    だとすると、さらなる利下げは結局国内の景気浮揚策にはならず、為替対策と看做されかねないと思います。先月末に米国の為替報告書で引き続き「監視対象国」に指定された日本としては、これは極めて取りにくい選択肢ではないかと思われます。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    マイナス金利深掘り以外では、リスク資産購入増やフォワードガイダンス強化、マイナス金利貸出等が市場で囁かれてるようですが、我々凡人では想像もつかない策があるのかもしれません。


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