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少なくとも2次速報時点では、設備投資がマイナスからプラスに上方修正されましたから、内需主導の回復持続を掲げる政府はそれみたことかと思っているでしょう。
ただ、供給側のGDPとされる経産省の全産業活動指数は1-3月期に前期比年率▲1.6%です。
最終的なGDP確報は供給側のデータのみでイチから推計しなおされますから、皆が注目しなくなった頃に大幅下方修正されるような気がします。
帝国データバンクが6月5日にリリースした5月度の「TDB景気動向調査」では、景気DIは45.4にとどまり、景気判断の分かれ目となる50を大きく下回るとともに、昨年12月から6カ月連続で悪化している。全国1万社の企業からの声をもとにした結果だけに、手前味噌だが、こちらの方が実態に近いような気がする

【参考】「TDB景気動向調査」(2019年5月調査)
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/k190601.html
国内景気、後退局面入りの可能性
~ 米中貿易摩擦と大型連休が悪影響 ~
設備投資は上方修正されましたが、ほぼ変わらず。本当にこんなに高成長だったのかという違和感は残ったままです。
輸入の減少とGDPプラス成長について解説しておきました。1000字以内では書けそうになかったので、この点に興味がある方はリンクをどうぞ。

https://supplysideliberaljp.hatenablog.com/entry/2019/06/10/160509
「年率換算は2.2%増となり、速報値の年率2.1%増から上方修正」されました。