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今時間がないので後でまたコメントしたいですが、ルールも能力も対等であっても、少なくとも両者が学び続ける(過去のお互いの行動履歴から自らの行動確率を最適化する)関係だからこそ、搾取関係が安定化するという結果であるという点が重要そうですね。

学ばないと裏切り合いに陥ってしまうので。

学び続ければいい(搾取されない)と言うわけではない。

私なんかは典型的なGIVERタイプなので、搾取されてないと気が済みません笑 それを確認する為に情報収集していると言っても良いくらい。

これが自由な市場原理。

どうでもいいけど、文中に挿入されている図、説明もなければキャプションもない。それなら挿入するなよ!

追記
まだ全部読めていないですが、この論文のモデルは決定論的なので、現実の社会での振る舞いや搾取構造の固定化を必ずしも表すものではないですが、初期条件のわずかな違いによって、搾取関係が安定戦略になるという複雑性は、搾取する側に立つか否か事は偶然に依る所大きいことを示唆しているように思います。

そのわずかな違いを求めて、NPユーザーは富裕層の振る舞いを必死に学習している、ということになるんでしょうか。

また、搾取構造が安定化するのは、[裏-協]-[協-協]-[裏-裏]+[協-裏]>0([A-B]はそれぞれA,Bが協力か裏切りかでAが得る報酬)という条件下のみとのこと。逆に言えば、そうならないように設計する事で、安定化を避けるルール設計があり得るということでしょうか。

しかし、これが物理学会で発表されているというのも興味深いですね。経済物理は比較的新しい分野ですが、物理学が非平衡な現象に進出することで、科学のイメージもまた変わって来るかも知れません。
興味深い結果。対等な条件下でも学ぶ者と学ばない者では繰り返すことで搾取が起こり得る。
実社会でも同じ経験の中で学ぶ人間と学ばない人間とでは、その後の行動が変わり成長に影響するんだろうな。
過去の歴史で繰り返されてきたことが理論的に証明されました。
ある状況に対する学びの姿勢の差が、その後の関係性に影響するようです。現状を受け身でとらえていると、いつか取り返しのつかないことになりかねません。
ジョイント・ベンチャー設立時の持ち株割合と同じか?

50:50だと、何も決まらない会社になってしまう。

51:49でもよいので、差をつけて、上下関係をつくると、きちんと運営できる。

つまり、人間も組織も対等だと何も決まらなくなる。

拡張して考えれば、民主主義も似ている。
囚人のジレンマも、戦略やら前提を変えると人間的な構造を見せられた感じでゾワゾワしてくるな。

アリスが雇用の安定を提示して、ボブがその雇用の安定を求めてたりしたら。。。
現代の株式市場、つまり高速マシントレーディングにAIを加えた負けない組と、一般投資家の間でも、不均衡なゲーム状態になっているかも😅
実に興味深いです。