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【桜木建二】正解がない社会は「情報編集力」を身につけろ

NewsPicks編集部
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    中国トレンドマーケター

    キャリアを考える際に、多くの人々が「ロールモデルがいない」ということで悩む声を聞きます。これが、まさに正解を探してしまう幼少期からの教育によって導かれる思考癖ですね。情報編集力を持って、誰かの後追いをするのではなく(ロールモデルに導かれるのではなく)、自分の最適解を見つけていくのが、現代日本で生きる際に大切になっていくでしょう。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    一般的に戦後や高度経済成長期にはゴールがあった事になっていると思います。誰がそのゴール設定をしたのか、と。なぜ設定できたのか。今なぜできないのか。個人的には日本の場合は「恐怖」だったんだろうと思います、国がなくなるかも、攻めてくるかも、破産するかも。共通の恐怖は団結させてくれました。そしてトップは死を恐れず引っ張ってきた。だからそのゴールが設定できて国民の理解も進みました。となると今できない理由は恐怖にリアリティがない事。攻めても来ないし破産もしそうにない。
    "21世紀型成熟社会のルールブックには、もはやボールを運ぶべきゴールすらあらかじめ設定されてはいない"


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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    21世紀には情報編集力が必要と藤原先生は15年近く一貫したメッセージを発信し続けられてます。ただ、情報編集力という言葉から連想される具体のイメージは、この15年で変わってきています。
    インスタインフルエンサー、YouTuber、データサイエンティスト、AIエンジニアなど最近出てきた職業も、情報編集力で付加価値を生んでることは違いありません。

    では、15年経った今何が違ってるかというと、情報編集力というビジネススキルに加えて、テクノロジー活用の観点が必須になったということではないでしょうか。その点、不易な教育について語ると抜け落ちがちですが、少なくとも21世紀には欠かせない要素であることは強調したいとこです。


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