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だからこそ、大学には世代に関係なく未来を見据えられる眼を養うための場となることが必要だと思ってます。
少子化で縮小する大学には価値がなくなります。大人も含めて学び続けられる場になることが重要です。
スマート農業が小規模農家の生産性を上げているのというのは事実なのでしょうか?
農業専門誌で分散ロボットのデータを集約するOSづくりや小型廉価ロボットも取材してみましたが、実装して成果を上げるには先が長いと感じました。
少なくとも小規模分散型の農業が主流の東京都内ではセンシングやデータ集積が成果を挙げているスマート農業の例は一切見聞きしていません。
最近、東大農学部でスマート農業を研究していた女性が身近に農地を借りて新規就農しました。
彼女はスマート農業ではなく、試行錯誤と観察力を磨くことによる生産性向上の方にやり甲斐を感じています。
日本の農産物はすでに余剰気味であり、農業者が仕事としてやり甲斐を感じるためには徹底した効率化による稼ぎの創出か
消費者との価値共有による充実感かに2局化していくと感じますが、どちらかというと前者は今後の伸び代が少ないと思っています。
在学中の東大生として反応せざるを得ない連載が始まった様です。
データや情報が世の中を動かす、スマート化された社会、
そのためにも知識集約で産業の在り方を更新していくことが
東大が果たしたい役割のようです。
その役割自体を授業で学んだ覚えは特にありません。
ただ最先端の研究を見ていると世界の在り方や観え方を
更新する発見ばかりで、知とは即ち情報を集約し、
知識あるいは知恵として形を与えることなので、
大学がこれまでもそしてこれから知を発見する役割を
果たしていく中でその発見を社会がより求めていく
構造にあるのは賛成です。
一方で求められる研究のみを行うのが大学ではなく
社会の大部分からは理解もされない基礎研究が多い。
得られた研究結果をどうやって社会実装していくのか
そして知識をコアに社会をどう巻き込んでいくのか
大学だけでは議論しきれないところでピッカーの
皆さんのコメントに注目したいと思います。
にしても桜木感が途中から薄れた気がするのですが
中の人が誰か気になるところです。
まずは東京大学総長の五神真氏に「知」の現状と未来のお話を聞きました。3日連続でお届けします。※以降、毎週土曜日に掲載予定。
意外にも人格形成という視点が抜けている大学が多い。
"人が求める価値は健康長寿、格差解消など、さまざまな課題解決です。モノではなくサービスが価値の中心となっていきます"
『どうせ社会で生きていくなら、ルールをつくる側に回れ。自分で歩く道くらい自分で切り開け。』
未来は分からないという人もいますが、人口構造は確実性が高い未来で、そこから想像できる生活シーンはリアルです。
未来の年表が示す未来に向けて学びを変える。
とても意義がある取組ですね。