『わたし、定時で帰ります。』が描かない「生活残業」の実態
NEWSポストセブン
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偽りの多忙です。
生活残業は、忙しいと口にする人に多い傾向です。悪い言い方ですが、管理者の無知を利用するのです。
最初から残業時間ありきで、1日の業務を考えている。
生活残業にもなり、頑張っていると思われることが多いので、メリットがある。
この感覚を知っている人は、組織では厄介な存在です。今までは、わかっていても目をつぶっていたんだと思います。
残業時間が多い部下がいることが、自分の評価を下げるわけじゃないから。
でも、今年度からは、そうも言っていられないでしょうね。
最低賃金よりも安い給料ってことではないのでしょうから、身の丈に合わない生活をしているんでしょうか?