小学校から「AI教育」導入、台湾政府のサバイバル戦略
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注目のコメント
小学校のAI教育って何をどう行うのかすごく気になります。
現時点のAIに対してのエンジニアリングは読み込ませるデータの扱い方と学習→調整の繰り返しが主で、生まれたAIの中身はブラックボックス化しています。そこに子供の興味をどう持っていくのか。そうか。一貫教育の出口として
台湾の大学と組むのもいいのかもしれない。
日本国内の大学でのんびり大学生活を送らせるより
異文化の同世代と学び、
外から日本を見て危機感を持って市場価値を高めてもらう。
これから地方経済でより必要である
AI人材となるいい機会になるだろう。大手IT企業がAI分野で台湾への投資を拡大していて、台湾ではAI人材を育てるために公立の学校(小学校と中学校?)で既にAI教材が導入されてるらしい。このAI教材がどういったものなのか、プログラミング教育の方はどうなってるのか気になる。日本が導入しようとしているプログラミング教育とはどう異なるのか。