ウーバーが経営陣刷新、COOやマーケティングトップ退任=メモ
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注目のコメント
Chief Operating Officer(COO)とChief Marketing Officerが退任し、CEOがハンズオンで運営するとのことです。
ハートフォード氏はCOO就任が2018年1月(UBERへの関与は2017年10月から)ですので、在職1年半に過ぎません。案外マイナス影響は少ないと思われますがどうでしょうか。CNBCのすっぱ抜き。社内メール全文が掲載されている。
https://www.cnbc.com/2019/06/07/uber-chief-operating-officer-chief-marketing-officer-stepping-down.html
文調からなんとなく、更迭のような印象を受けるが真相はまだわからない。というかこの手は本当は当事者以外永遠に分からない。
IPOプロセスが終わってダラの時間が空いてより事業にハンズオンするというのは自然とも思える。背景の真実はわからないですが、
昨日の記事とも少し関係があるのだろうか…?
https://japanese.engadget.com/2019/06/06/uber-uber-copter-7-200-jfk-8/
CEOが現場を見てみたいというのは、思ってた以上に現場での課題が多いのと、その課題解決を現場担当者のレベルではできないということ?
ヘリコプターの配車サービスも始まるようだし、課題を洗いざらい出して、トップダウンで解決策を落とし混んだ方がスピードは格段に早くなる。
あとは、カブスのオーナーがやったような、変装して現場を観察して、より良くするみたいなことをやったら面白くなりそう。