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市場は強烈に利下げを催促しているが、今の状況は、利下げでは対応できないだろう。金融緩和とは、正常な環境でしか有効ではない。つまり、今のように世界1位、2位の経済大国が、敵意を持って関税を掛け合い、更にはファーウェイとの取引規制に見られるように、何が起こるか分からない不透明感が強い状況では、多少金利が低下したからといって、大規模な設備投資に踏み込む企業はいない。普通は状況把握のために守りの姿勢となる。つまり金融緩和の効果は限定的になる。それでも市場は利下げを催促する。そこにギャップが生まれ、市場なボラティリティは高まっていくのだろう。金融政策の限界について、我々はもっと認識する必要がある。
米国債2年10年のスプレッド縮小、逆イールドとなることが気にされると相場の荒れ模様もまた顔を出してくるおそれは大いにあるでしょう。利下げが催促される局面で注視されないはずがないところではありますが、現時点でマーケットはこれを含めた懸念をむしろノイズとして無視した上でリバウンドの局面を作っている感があります。ただ、耳を塞いだ状況はそれほど長く続かないという見方でいたほうが、季節性等を加味して考えても無難には違いないかと。
市場が、9月ではなく6月利下げを催促しているかのような動きと言えそうです。
昨日は米国雇用統計の発表がありました。前月比7万5000人増と、3カ月ぶりの低い伸びとなりました。平均時給も前年同月比3.1%増と小さな伸びとなりました。
【米 雇用統計7.5万人増加 市場予想の18万人大幅に下回る】
https://newspicks.com/news/3958166
その影響で、米国長期金利も低下。今後FRBが利下げに踏み切るのではという観測が広がっています。