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UBS・三井住友トラスト連合が示す「金融と不動産のハイブリッド投資」の重要性 - 内藤忍

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  • 国際金融公社(IFC 世界銀行グループ) 非財務リスク管理官

    行内にかつていた人間としても今回のニュースは驚きとともにそうきたかと思わされました。非常にうまいなと。

    UBSの狙いは不動産を含めた包括的投資商品ラインナップという点もご指摘の通りあるでしょうが、大きな狙いは顧客基盤の日本市場での拡大にあると思います。

    UBSの知名度は日本では十分とはいえないです。富裕層の大半は高齢者であり、そうした高齢者はUBSよりも慣れ親しんだメガバンク、財閥系を好みます。

    そうした層に対して、財閥の名前+UBS(スイスのプライベートバンク)の名前をひっさげてアプローチするわけです。

    ブランド毀損は合弁会社ですし限定的でしょう。

    日本市場の富裕層マーケットの5パーセント程度しか外銀がとれていないと聞いたことがあります。日本市場のウェルスマネジメントにおいて外銀トップとはいえ、あくまでその限られたパイでの出来事。
    さらに上を目指すために布石をうった格好です。


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