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日経平均は反発、ハイテク関連が買われる 米雇用統計控え商いは低調

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    日経平均株価は110円高となっています。
    米国株はNYダウが181ドル高と4日続伸、メキシコへの追加関税先送り検討の報道を好感しました。
    ドル円も108円前半の円安と相まって、今朝の東京市場も反発、85円高から始まりました。
    今晩に米雇用統計を控えることや、米墨協議の行方も不透明であり、一段と買い上げるには材料不足でしたが、中国市場が端午節休場ということもあって、ドル円、株とも落ち着いたジリ高で推移しました。
    日中高安は91円幅の膠着、売買代金は連日の2兆円割れと低調でしたが、半導体関連やロボットなど外需株の買戻しが目立ちました。
    週を通せば283円高で5週ぶりに反発、令和に入って初めての上昇です。
    パウエルFRB議長の「景気拡大持続のため、適切に行動する」発言で利下げ期待から米国株が急反発、世界の株も小康を得ました。
    来週は先ずは10日の中国貿易収支、米国のメキシコへの追加関税の有無からですが、国内でもGDP改定値、機械受注、週末がSQ、米中でも経済統計が相次ぎます。
    リバウンド継続はその辺りにも因りそうですが、安倍総理のイラン訪問中(12-14日)に何か出る?期待もありそうです。


  • 金融サービス

    日経平均株価、TOPIXともに反発。米国株のリバウンドの流れを引き継いでといったところですが、記事にもあるように売買は低調。日経平均株価は21,000円が見えてきたところではありますが、その一方でドル円は108円前半で横ばい。21,000円手前の現状水準か、あるいは一旦上抜けするにしても、長くは止まっていられそうにない相場つきに思えてならないですね。一先ずは今週もお疲れ様でした!


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均+0.53%、TOPIX+0.49%、マザーズ+0.56%、REIT+0.70%。
    日本株も反発継続、今週一週間では水曜日の反発もあり+1.38%。なお、1550時点でダウ先物は+55ドルほど。
    業種別には石油石炭+2.23%、機械+1.05%、証券+1.03%、電気機器+1.02%、その他製品+0.93%など。マイナスは紙パ-1.32%、空運-0.87%、電ガス-0.52%、海運-0.30%など8業種。
    個別では半導体系の反発が大きくアドバンテスト+5.08%、SCREEN+4.24%、TEL+2.81%など。あとは日立による統合報道が出ている日立ハイテク+14.74%。

    今夜雇用統計。市場予想は+18.5万人。ADPが+18.0万人のよそうにたいして+2.7万人と大きくマイナスだったし、FRBの方針への影響含めて、注目度が高いと思う。
    そういう意味ではまだあまり今週が終わった感じはしないが、一旦今週もお疲れさまでした!
    https://newspicks.com/news/3952337


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