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なぜ服が余るのか?大手アパレルを経たALLYOURS木村昌史のサステナブルへの課題感 - Weare -ウィア -

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    コマースプロデューサー

    みんな何となくわかっているが、それをオールユアーズ の木村さんはハッキリと言ってくれています。

    「長く残る服」というのは、作り手としてはそうありたいが、ビジネスのやり方は考え抜かねばなりません。しかし、例えばコムデギャルソンは各シーズンに特徴があり、普遍的なコンセプトと相まって長く残る服になっています。短期的にビジネスの難易度が上がるものの、結果的に「長く残る服」は強固なブランドだと感じます。

    私の場合、オールユアーズへの信頼は次のようなプロセスでした。「面白そうなことやってるな→スペックも考え抜かれているな→木村さんに会ったら本当に面白い・学びが多いな→オールユアーズ の仲間もそれぞれ熱いな→ファン通しも熱いな→オールユアーズ への信頼→広めたい」
    仮にニッチだとしても、こういったサイクルは作りやすくなってきていると思っています。

    本来の原点は、「誰のための課題解決か?価値提供か?」。アパレルはシーズンの流れがはやいので、自己矛盾に気づいても流れに飲み込まれてしまう業界だと捉えています。しかし、「踏み出す一歩」は必ずあるはずです。いつ、どのように踏み出すか?がアパレル各社の課題でしょう。

    ちなみに、オールユアーズにはZOE祭2019にも多大なご協力をいただいており、感謝しかないです。


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