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まさに、政策の先行き不透明感。やるにしても、やらないにしても、はっきり決めてくれないと企業は対応できません。
税関実務的に準備が間に合わないという声もあるようです。何しろ、散々混乱が騒がれている割に、かなりの準備期間がある英国の「合意なき離脱」よりも、格段にスピーディーな関税引き上げですからね。
米中と違の貿易戦争と違って、メキシコの場合は「不法移民」の問題。

それを理由に関税を重くするのは、おそらく米国民も納得しないのではないでしょうか?

「不法移民の取締は政府の責任なのに、輸入品価格が上がって国民が苦しむのは不合理だ!」
という声が聞こえてきそうです。
相変わらずの口先介入の二転三転。
そして振り回される世界経済。
トランプ氏が大統領の職から離れたら、ちょっとやり返してやろうと思っている国があるだろうなぁ…
そう考えると次の大統領の人は大変だと思います。
民主主義への脅威としてそれなりに米国民の愛国心と敵愾心を煽り易い中国と違い、移民問題を材料にメキシコを仮想敵に仕立てて米国民を鼓舞するのは難しそうですからね・・・ 米国経済が浴びる返り血も米中間より大きそうですし、大胆なトランプ大統領と雖も多少は躊躇されるところがあるのでしょうか。本当なら、良いニュースかと思います (^^)v
企業としては、投資しにくい環境ですね。何しろ先が読めない。
共和党議員の中にもメキシコへの関税発動に反対する議員がかなりいる中で、メキシコの外務大臣も交渉の努力をしている様子を考えトランプ政権の内部では先送りを考えているのだと思う。しかしトランプ大統領が動かないと月曜日には関税発動となる。メキシコにしても難民・移民問題には対処が難しい。簡単には問題解決にはならないだろう。
「中米からの不法移民や違法薬物の流入阻止を巡って両国の協議が続いている」ことから、米国はメキシコへの関税発動の先送りを検討しているとのこと。
押したり、引いたりとまさにギリギリの交渉なのでしょうね。
アメリカもメキシコも国益をかけた交渉なのでそう簡単に譲歩できません。
どうなるのか見ものです。