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トヨタ、中国電池最大手と提携 電動化計画5年前倒し

日本経済新聞
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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    地産地消の推進という面では、その通りでしょう。ピュアEVについてCATLと組むのは、電池の品質面で事実上の汎用品でいけると踏んだのだと思います。組織的な相互の信頼関係も高まっているのでしょうね。今後、中国ではハイブリッド車も増えていくと思います。こちらの電池の供給も増えるのでしょうか。

    あとは世界レベルでの電池の調達をどのように考えているのか、トヨタの思惑を知りたいところです。


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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    この記事は誤報。トヨタからの正しいメッセージと思いにも耳をかたむけたい。
    https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/28416855.html


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    世界のEV市場の約半分は中国であり、さらに中国では国内生産のバッテリーでなければ事実上EVとして認められないので、EVで世界に勝負するには現地に工場を作るかどこかと組まざるを得ない。これはトヨタに限らずどこのメーカーも同じ。少なくとも日本でEV用バッテリーを生産する経済合理性は残念ながらない。

    トヨタは2025年までに全固体電池EVを発売すると言っているが、その全固体電池をCATLに作らせるつもりなのだろうか。それともコア部分だけは別で生産するのか。

    いずれにせよ、CATL製バッテリーを積んだトヨタのEVが日本を走る日が早晩来るのかも知れない。

    それにしても、最初のグラフで2018年の販売台数EV・FCVが2449台とあるが、他の項目が百万台の桁である事を考えると無いに等しい。国内のMIRAI(FCV)の2018年の販売台数が575台だが(2016年950台、2017年766台)、海外販売の数はわからないのと、トヨタのEVにカウントされている車両ってなんだろう。

    "VWは28年までに70車種のEVを発売し、年300万台以上の販売を目指す。"

    ディーゼル不正があったとは言え、VWの目標変更もなかなか強烈。

    中国の戦略はWTO違反にならないのかとか、米国の制裁対象にならないのか、など気になる所はあるが、今や世界の自動車メーカーは猫も杓子(ちなみに「杓子」はgoogle翻訳だと辞書に意味はないのになぜか中国語でサソリに変換される)EV一辺倒。厳しい燃費目標や、温室効果ガス削減目標もあるが、究極には原油供給不安がある。

    特に、中東原油に依存する数少ない大国で、内燃機関が数少ない競争産業である日本にとって、EV化はきわめてシリアスな課題。国内雇用維持とエネルギー安全保障とグローバルビジネス競争のトリレンマ。


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