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中日大島の“疑惑“判定 審判団の見解は「100%の確証のある映像は見つからなかった」

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  • 帝塚山学院大学 教授

    昨年6月、神戸でのバファローズVSホークス戦の延長10回表、ホークス選手の打った大きなファール飛球が、審判によって正しくファールと判定された。だが、ホークス監督が念のために求めたリプレー検証の結果、何と勝ち越しの2ランホームランに判定が覆ってしまった。もちろん、ホークス側がリプレー検証を要求したのは正当な行為である。問題は、その後だ。試合後も抗議を受けた審判団は、「もう一度、見直して確認した結果『ファウル』でした」と認めたのである!。最初に審判が目で見た判定が正しく、ビデオ判定で誤審が生まれてしまったのだ。いずれにせよ後の祭りで、ホームランの判定結果は変わらず、バファロースの負けも変わらなかった。となると、「判定を変更するだけのハッキリとした確証が得られなかった」という説明は納得しがたい。昨年のでは、どんな「判定を変更するだけのハッキリとした確証」があったのだ????。間違いは、仕方ない。ただ、その場しのぎの言い訳はやめてほしい。


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