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トヨタとSUBARUがEV共同開発、20年代前半SUV販売を検討

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    スバルにとってのメリットは分かりますが、トヨタから見るとスバルのどの点を評価しての協業なのか。もう少し勉強してみる必要がありそうです。新型86の協業もいまはなく、エンジニア同士のシンパシーもマツダには及ばず。次世代「アイサイト」の開発についても迷走が続いています。スバルは完成検査不正への対応に右往左往していますが、開発部隊も先の見えない状態に四苦八苦しているというのが現実です。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    そりゃそうですよ。
    スバルは新プラットフォームのSGPも水平対向縦置きエンジンに固執してますから。

    スバルの水平対向エンジンは排気管を避ける為に通常の車よりも高い位置に後傾して搭載されています。(クランクシャフト位置はどのクルマよりも高いので、バカな評論家の言う低重心は半分ウソ)

    この為、フロアトンネルが大きく、EVで一般的な床にバッテリー平置きができません。

    HVやPHV程度ならバッテリー容量が小さいく、トランク床や後席背面に置けるので、SGPでも何とかなってますが。

    横置きエンジンにもコンバートできない。
    現状水平対向エンジンと共に行く以外ないんです。

    なのでEV作るならどこかから買ってくるか、共同開発しかないでしょう。


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    Automobile Journalist http://www.startyourengines.net/

    どこまでが専用なのかなあ?と思ったら、衝突安全ボディの領域では完全にBEV専用だと判明しました。


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