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カネカが初めてコメント「弁護士を入れて調査している」

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  • コードキャンプ株式会社 CSに狂っている男

    この社員がどんな勤務態度かで違うんじゃないかな。でもみんなそこには突っ込まないよね。。株価は戻って上昇してるし。


注目のコメント

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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    人事の仕事を始めた25年ぐらい前、プロフェッショナルの世界によくある「長老」とか「ヨーダ」とか呼ばれているヒトに、「ヤスダさん、労務の問題は常識で考えればいいんだよ、常識で」と言われ、それを今でも守っているつもりです。

    制度との整合性がどうの、前例がどうの、法的にはどうの、いろいろあるんですが、常識で考えたら、フツーに考えたら、これは無いな、という。オレだったら嫌だな、とか。この感覚は大事だと思います。


  • 某広告代理店 人事部長

    うーん、本人の属性がよく反映されるコメント欄ですよね…。

    特に以下の真偽が気になります。
    「元社員から5月7日に、退職日を5月31日とする退職願が提出され(中略)退職を強制したり、退職日を指定したという事実は一切ございません」

    「人としてどうなん?」を言い始めると、結局ケースバイケースの対応がまかり通ってしまって、規則上の予測可能性がなくなることが問題になりますね。それこそ、「あの人はああだったのに私は違うの?」で労務紛争になってしまいます。

    私が大手電機メーカーで異動や復職判定などを担当していた頃の上司からは、「人事においては、ケースバイケースは絶対に許されない、会社の訴訟リスクを回避するため、第三者にでも理解できるようロジックを組んで対応しなさい」と言われました。異動にあたっては、要員・育成計画はもちろん、本人の考課、家庭事情なども総合的に斟酌して決定していました。カ●カさんにも知人がいますが、私の見解とそう変わらないはずです。「見せしめ」などという短絡的な理由で動くような組織でもありません。厳密には組織が大きすぎて、そんなことをいちいち考えていられないわけです。

    結局は、1万人規模以上の上場企業では、ケースバイケースの運用は無理です。違法かどうかというのと、「そうあるべき」という議論は、そもそも次元が違うことをご理解いただきたいです。

    また、本件も双方の言い分を確認しないと、一方的に企業を批判するのは事態の解決につながらないばかりか、判断を誤りかねないと思います。
    奥様がツイートしている件は正直不可解ですし、メールをマスコミに提供した社員は、社外秘情報を漏洩させているわけですから、就業規則やその他社内規程違反になる可能性があります。漏洩に関する責任は企業側にはありません。

    ※社員への説明をメールで行うことは、企業規模からすれば違和感はありません(いいか悪いか、タイミング等はともかく)。仮に口頭で行ったとしても、誤った内容を流布されるか、録音データが流出するだけでしょう。
    事態が独り歩きしないため、社員がマスコミに変なことを言わないための予防策として、改ざんしようのないメールで送ったことは、管理手法としては定石だと思います。


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    楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト CFP® 1級FP技能士

    対応が後手後手すぎますし、社長メールが出回ってしまった時点で、世間のカネカに対する評価は大きく下がってしまいましたね…。
    あれだけテレビCMを打っていても、企業イメージは一瞬で崩れます。


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