「メタゲノム解析」で挑む敏感肌市場──顔に棲む細菌の環境DNA検査で、理想的なスキンケアを実現

コメント

注目のコメント

• 栗野 優治

  「これまでたくさんの人の肌を見てきましたが、肌理(キメ)が乱れている人に共通していたのが、枕カバーとしてタオルを巻いていることでした。」
  
  なるほど！
  早速、新しい枕カバーを購入します。
• 桃谷 英樹

  NEC マネージング・エグゼクティブ　戦略コンサルティング・リーダー

  ・2019年06月15日

  とても面白いですし、成長の広がり大きいですね。
  肌の解析結果と化粧品や美容サービスとの組み合わせは
  これもまたPDCAをまわしていくところと思います。
  季節ごと肌分析をして、個別・タイミング別にカスタマイズされた
  美容サービスが普通になっていきそうです。
• 島田 祥輔

  サイエンスライター

  ・2019年06月16日

  腸内細菌は何か特定の菌が多ければいいというわけではなく、いろんな菌がいるかどうかの「多様性」が健康の指標になっていますが、顔の細菌叢も似たようなことが当てはまるのはおもしろいです。