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自分のことは自分が一番真剣に考えているので、意見を参考までに聞くのはいいけれど、全て自分で決めた方がいいと思います。
他人の意見に振り回されない為には、自分の想いを論理的に正当化して行けば良いということですかね。それはそれで正しいと思いますが、他人の意見はできるだけ沢山聞いたほうが良いと思います。勿論、全てを鵜呑みにしては駄目ですが、どんな内容であっても他人に意見に不要なものは無いです。他人の意見を上手く整理して自身の活動のアップデートの糧に出来る人こそ、常に成長し続ける人かと思います。
良い記事。
大人数の会議だとなんとなくみんなにとって良い平凡なアイデアが採択されるケースはある。それだと飛躍はできないですよね。
自分で決めるから頑張れる。だから自分で決める。

「信念」×「客観性」は大切ですね。客観性は、思い込みではなく、事実を観ること。けっして、常識にとらわれた他人の意見ではありません。

強い信念を持って、本気で取り組む。何事にも必要なことです。集団思考に惑わされず、自分の人生を生きましょう。
確かに尖った提案が、反対意見(常識的な意見のことが多い)に耳を傾けているうちに、まるーくなっていくことはよくある。結局、過去の成功体験に裏付けされた新味のないものが意思決定され、チャレンジとはほど遠い事業が予算を獲得する。これでは、決してイノベーティブな事業は創出されない。
その一方で、イノベーティブな事業ほど直感的なもの多く、裏付けされたデータが少ないのも事実。最後は議長なり経営者なりが、撤退ルールだけを決め、失敗してもいい、と腹をくくれるかどうかではないか。
組織においては、自分の考えを貫こうとしても同僚や先輩、上司に忖度してしまい集団思考に陥りやすい。インテリジェンスの世界でも度々話題となるが、この記事でも触れられているように処方箋も数多く考え出されている。後は外部の意見を取り入れてみることと、極論を言う役割を作っておくことぐらいか。
集団による民主主義は
意思決定を鈍らせる(意思選択の数が減る、
判断の質が下がる)ことは
社会学的にも検証されていることですが

特に重要なのがこの記事も指摘する
アカウンタビリティの問題、
成長は誰が何をするのか明確になって
初めて実体を持つと思います。
他人の意見に振り回されたことないですね。

でも集団にいる場合は、多数派意見に合わせる要領の良さがないから、損しましたね。

僕だけが違う意見を主張していて嫌われる。
でも、その後にその通りになって「ほらね、だから言ってたじゃん」となる。

器用に面従腹背することが、日本社会では必要だと感じました。
クレイジーなアイデアを出すためにも幼少期から多様性がある様々な環境に触れることをオススメします。
他人の意見は参考程度に。最後に決めるのは決断。人生は決断の連続。