若者がアイドルもヴァーチャルを好む理由 - サントリーも話題のVTuberで成功
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注目のコメント
うーん、ちょっと実態をミスリードしてる記事ですね。
実際にはYouTube上のVTuberの視聴数はそんなに伸びてません。
TOP層のVTuberもかなり伸び悩んでます。
YouTuberと違い、1動画を制作するコストもかなりかかりますし、その割には伸びないという実態に直面して、各社どうマネタイズするのかを苦しみながら模索しているのが現状。
企業の公式VTuber運用というのも、正直費用対効果は見えづらく、サントリーレベルで予算が潤沢にある会社でしか継続するのは難しいと思います。
また、「スキャンダルリスク」が低いとありますが、確かに生身のアイドルではない分スキャンダルはないと考えられますが、実際は中の声優と運営者とのコンフリクトなどが明るみに出てくるケースも何度か発生していて、違った意味での「スキャンダル」は発生してます。本当に個人的ですが、いっとき流行ったアニメ「TIGER & BUNNY(実在する大手企業とスポンサー契約を結んだヒーローが街の平和のために悪党と戦うという世界観のアニメ)」を連想させる取り組み。笑
個人ではなくて、企業単位のVTuberというのが新しいですね！私の周りの友人は 記事の指摘と逆で、Vtuberに見向きもせずリアルのアイドルを好む人が多いので、本当かな？と感じました。
ともあれ、とくに若者は移り気気質なので、ブームを察知し先回りしてマーケティングするのが大変ですね…
常にアンテナを張っておかないと、すぐout of dateに。
