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トランプ大統領、北朝鮮・金革哲対米特別代表の処刑に懐疑的

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    拓殖大学大学院 客員教授

    これまで、北朝鮮の高官に関する「粛清」「左遷」「処刑」「死亡」「暗殺」報道は枚挙にいとまがないが、それが事実であった例は少ない。とくに韓国のメディアには誤報、偽情報が多かった。その背景として、(1) 情報が少なくて裏を取る方法がないので、誤報だと判明するのがずっとあとになる。それを知るメディアが面白おかしく書き立てる。新聞サイトの閲覧数は増加する。(2)内部の混迷、権力闘争、動揺の「根拠」として創作して、北朝鮮崩壊論を展開して、「北朝鮮との協議はナンセンス」という結論に持ってゆく狙い。(3)意図的に権力闘争説、体制内動揺説を拡散して、北朝鮮内に逆流することを想定して、北朝鮮社会に動揺が起きることを謀るという政策的な意図から。以上の3つのうちのどれかではないか。今回の北朝鮮高官の「長期間、消息不明説」については、まだ事実関係は不明ではあるが、次のことを踏まえておこう。(1)金与正・第一副部長は、指導者の妹であり、「白頭の血統」の中心であり、指導者に最も近い人物。(2)金英哲・副委員長は米朝交渉の中心人物であり、トランプ大統領と直接協議をしてきた人物。いま北朝鮮は米朝協議再開を期待していることから、いまの北朝鮮にとり必要な人材。(3)金革哲・特別代表はスペイン大使になる前から六カ国協議でも外交の舞台で重要な文書作成に関わり、米国の外交戦術を知る人物だ。もうひとつ付け加えておけば、韓国のメディアは誤報をしてしまったあと、誤報だったという記事を掲載したという例は聞いたことがない。


  • (株)商工組合中央金庫 職員

    北の米朝交渉に携わった高官が処刑されたとの報道。どうやらデマだったっぽい。

    事実なら北の方針転換とも解されかねない内容だったが、何故このタイミングでこういう誤報が流されるのか。


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