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AIが対応をその場で判断できる! アマゾン、新配達用ドローンを披露

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  • DroneFund / ビジネス・ブレークスルー大学・大学院 / DroneFund 共同代表パートナー / Dronegrapher® / Professor

    ペイロード最大 2.3kg積んで20km 以上の距離を往復できるという性能は、さすがの開発力。エッジでA.I による瞬時判断という事を考えると、現段階ではモンスター級の性能。そしてこのドローン、飛行形状が面白くて、垂直離着陸したあとで姿勢を思いっきり傾かせて水平移動をしていく。着陸したときは中央のボックスが斜め、移動中は水平になるという構造。ここが残念!!

    この荷物格納エリアだと、配送する物によっては適さない可能性がある。初期は運搬できるものは限定的では? また、受け取りは恐らくドローンに近づく必要があるため、中型機に顧客が近づくという点も、運用上のリスクに成らないかという懸念もある。

    凄い性能のマシンだが、まだまだ課題は山積み。しかしながら、実運用しながら課題を解決していけるという環境含め、ドローン配送時代の本格幕開けといえる。※ちなみに日本では2018年後半に福島にてACSLが既に拠点間実運用を達成。


  • CAP高等学院 代表

    本当に素晴らしい取り組みだし、人手不足の解消にも繋がる画期的な開発かと思う。
    願わくば、山間地域や過疎化している超高齢化のコミュニティへの配送に力を入れて欲しい。


  • 帝人ファーマ株式会社 在宅医療企画技術部門 在宅医療開発推進部 研究開発企画グループ グループリーダー

    このような取り組みを是非とも日本でも実装していって欲しいです。特区でまず検討していただければ。。


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