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【マネー教育】ワクワクしながらお金を学べ!

NPコミュニティチーム
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  • 株式会社TimeLeap (旧Hand-C) 代表取締役

    弊社(株式会社TimeLeap 旧Hand-C)が行っている子供向けの実践的な金融教育について寄稿しました。

    記事中でご紹介した、私が通っていた小学校の授業について補足します。毎年文化祭のようなイベントを開催する季節に、小1〜小6の縦割りでチームを作り、サービスを企画してビジネスをします。例えば物を売るのであれば仕入れ先にメールを書くのも、買い物やダンボール(資材)集めなども自分たちで行います。
    イベントのために各チームが使える予算は限られているため、家にあるものを使っていいかと家族に交渉したり、学校にあるリソースを使いたいと先生を説得したりするチームもあります。物を売る系だけでなく、参加型ゲーム運営や出張音楽活動など体験提供も。このイベントで得た収益の使い道も自分たちで決めます。自分たちが学校で必要と思うものの購入に使うか、ガーナの子どもたちへの支援金とするか、など子どもたちが話し合いで合意形成していきます。

    このように子どもたちが企画から実践までの小さなビジネスを体験することは、お金について学べるだけでなく、人が生きていく上で必要な様々なスキルを養うことに繋がります。弊社のお金教育の取り組みの根底にあるのも、まさに同様です。

    弊社取締役のピョートルフェリクスグジバチと共に、我々の考え方についてお話ししている記事もnewspicksさんに掲載いただいております〜お時間ある方はぜひ読んでみてください^^
    (マネー教育についても触れています)
    https://newspicks.com/news/3728895/


  • NY在住

    U-30企画、第5弾は、にれいさんにご寄稿いただきました!

    たしかに思い返せば小学校からお金の勉強をしていないので、お金についての知識にとても差があるなと感じます。
    特に先日の2000万という言葉が一人歩きしたときにに「投資なんてわからない」「今更できない」という声も多かったように感じます。

    私自身もかなり知識が乏しいと感じるのですが、NewsPicksで様々な記事を読み、だんだんと小額からやってみたいなと思いはじめ、最近数冊の本を読み始めました。
    将来子どもには、お金のこときちんと勉強できるよう、学校で足りない部分はこのように学ぶ機会をつくりたいです。


  • 金融サービス

    家庭教育においても、学校教育においても、あるいは民間の有志の会社による教育においても、早期の金融教育については知識よりも金銭感覚を自然と身につけられるようにするのを重視したほうが良いと思います。その点から考えると、ここで紹介されているプログラムはとても興味深い取組みですね。

    本稿でも説明されている通り、日本は相対的にファイナンシャルリテラシーが低く、金融教育が普及しているとは言い難い状態にあります。そのため、どのように取り組むか以上に、まずはこれに対する問題意識が高まり、様々なアプローチでの取組みがなされることは良いことに違いないでしょう。こういった取組みが一定以上揃ったところで、どのカリキュラムが適切か等の取捨選別がなされるのが理想的だと思います。段階を踏む必要があるかと。


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