「治療用アプリ」、いよいよ医療機器として申請

コメント

注目のコメント

• 遠山 仁啓

  Amazon Web Services WWPS - Healthcare, Principal Business Development Manager

  ・2019年06月05日

  治療アプリ🄬のパイオニアである CureApp さん、薬事承認、保険償還となれば画期的な事例となる。
  
  アプリを稼働させるインフラ環境としても、クラウドのサーバーレスアーキテクチャをフル活用されており、スピード感のある技術アップデートも期待出来る企業です。
• 堀田 伸勝

  株式会社ジーケア 代表取締役

  ・2019年06月08日

  素晴らしいですね。これまでの治療薬だろうがアプリだろうが、患者さんにとって有益なことが一番大切。
  
  治療アプリにおいては、いかに使用を継続してもらうかが鍵ですね。
• Iwase Kyoko

  整形外科医 整形外科一般

  ・2019年06月06日

  ニコチン依存症用のアプリが治療効果が認められたとして医療機器申請。