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中ロ首脳が会談、対米で共闘確認 大阪G20へイラン情勢など協議

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  • 笹川平和財団 上席研究員

    中国、ロシアともに、米国が単独で国際社会を牛耳るパワーを有することを望まないでしょう。
    現在、ロシアは、中国に対して、ジュニア・パートナーとして振る舞うようになったという話を聞きます。確かに、経済的には、ロシアは中国には全く歯が立たないでしょう。ロシアが中国のジュニア・パートナーであることは自然のことであるようにも思えます。ようやく、ロシアが現実を受け入れたということなのでしょうか。
    ただ、プーチン大統領が、簡単に中国などの他国の軍門に下るとは考えにくいのです。ロシアが中国の協力を必要としていることは間違いないでしょうが、ロシアは、自らが米国と対峙するパワーを保有していないのをいいことに、その役目を中国にさせようとしているのかもしれません。
    経済的に大国の地位を回復することが難しいロシアにとって、米中対立による双方の消耗は、相対的にロシアの影響力を高める結果を生むとも捉えられます。
    グローバルな視点に立てば、中ロは歩調を合わせているように見えます。しかし、中ロは長い国境によって隣接する大国同士です。中ロ両国は、対米けん制という必要性から協調姿勢を見せていますが、心底信頼し合う関係になることは非常に難しいでしょう。
    個々の案件、特に、中央アジアや中東など、中国とロシアがそれぞれに利権を有する地域における両国の関係などについては、注意深く見る必要があると思います。


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    ジャーナリスト

    狙いは対米戦略だろうが、中国とロシアは事情があまりにも大きく違いすぎていて、一致できる部分が果たしてあるのか。


  • 飛月 代表/#Eddie Guerrero Tribute

    言い方がね…「連携確認」くらいが妥当かと.


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