関連記事一覧
東証大幅続落、終値436円安 世界景気、米欧摩擦に懸念
共同通信 47Picks
NY株続伸、36ドル高 米経済の底堅さ意識
共同通信 27Picks
東証、午前終値は2万3180円 円高一服が支え
共同通信 7Picks
東証、午前終値2万2503円 高値警戒、為替安定は支え
共同通信 6Picks
東証、大幅続伸し436円高 世界経済の減速懸念和らぐ
共同通信 5Picks
東証、午前終値2万0509円 米中協議の進展期待で反発
共同通信 4Picks
東証、36円高 午前9時15分現在
共同通信 3Picks
東証、午前終値は2万1779円 米株安重しで大幅反落
共同通信 3Picks
正午のドルは108円半ば、円高続かず
Reuters 3Picks
東証続伸、終値は2万2625円 今年の最高値を更新
共同通信 3Picks
米株反発の流れからの反発相場。日中0.2円ほど円高に押し戻される中でも株式市場は押し戻されなかった。1540時点でダウ先物は+30ドル、アジア株は上海-0.05%、香港+0.05%、韓国+0.1%、台湾+0.3%ほどと米株の流れは日本だけという感じ。
業種別には全業種上昇。特に強かったのがガラ土+3.22%、精密+3.21%、金属+3.11%、非鉄+3.05%、証券+2.98%など。相対劣後は電ガス+0.12%、石油石炭+0.60%、食料品+1.49%、小売+1.55%、保険+1.59%などと反発相場でよく見るような業種構成。
全体反発する中で個別ではアマダ+4.69%、安川+4.26%、SCREEN+4.03%、ファナック+2.99%など資本財系が強めに反発、あとはソフトバンクG+3.02%。一方ファストリ-1.55%と下落。あとは調剤薬局のアインHD-11.89%、レオパレス-4.78%などが下落では大きい。