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【解説】EC市場で成功するアパレルブランドに共通する「戦略」

NewsPicks編集部
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    楽天証券資産づくり研究所 ファンドアナリスト CFP® 1級FP技能士

    粉飾決算はもってのほかですが、そもそもJ.FERRYは一等地に大型店を出店しすぎという印象です。自由が丘はカフェ併設の大型店のほか、徒歩圏内にもう1つ小さな店舗もあります。いくらブランドのファンでもどちらか1店舗で十分ですし、カフェ大国の自由が丘で勝負するには中途半端なメニュー…。
    自由が丘は、ジャーナルスタンダードもカフェ(J's Pancake)併設ですが、こちらの方がコンパクトにまとまっていて買い物しやすい。そして、パンケーキ目当てのお客さんも多く、店舗が賑わっている。

    ECと実店舗。本当に服が好きでお金をかける人は、両者を上手く使い分けていると思います。SNS戦略だけでなく、実店舗の運営を怠ると、ロイヤルカスタマーを失う。こちらの方が打撃が大きいのでは?


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    CEOセオ 連続起業家兼アーティスト

    アパレルはネットによるパクリが増えすぎてどんどんクリエイションが低下しているけど、そういう会社の方が儲かってしまうのも非常に悪い循環。D2Cブランドとかマーケティング戦略は素晴らしいと思うけど、デザインはほぼパクリですからね。。しっかりデザインしてるアパレルブランドほど儲からない。盗んだもん勝ちのマーケットは腐敗していくよね...


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    NCB Lab. 代表

    アパレルは中途半端に古い企業ほど危ない。少子高齢化で日本の市場は先細り。顧客ニーズの変化に対応できず、バブル時代の栄光を追いかけている。

    温暖化もアパレル離れの要因。春秋というシーズンがなくなっている。そこに商品を投入するが、在庫がさばけず、不良在庫化する。

    多店舗化しているところは、人件費と家賃という固定費が重くのしかかる。ECはデジタル化によって効率化できる強みがある。その差は大きいですね。

    アパレルで生き残る道は、ニッチな市場か、国際展開ではないでしょうか。


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