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共創に頼らない、期待し過ぎない。

オープンイノベーションがあれば、なんとかなる。そうすれば、新しい価値を生むことができると考える。それは他力本願の姿勢。

しかし、まず自分で考えるという自覚を持つ、そして考えたことに自信を持つ。依存しない姿勢が、イノベーションの大前提ですね。
ここ数年で「ブーム」と化したオープンイノベーション。ただ、手段が目的化してたり、フェードアウトするケースも散見され、“オープンイノベーションごっこ”などと揶揄される取り組みも少なくありません。

大企業とスタートアップのコラボを第三者的に支援しているIBMの古長さんと椎葉さん、そして経営コンサルタントで大企業のオープンイノベーションを支援し数々のピッチイベントで審査員を務める本荘さんが、オープノイノベーションの現実を語ってくれています。
新規事業を創りたいという話は私もよく相談されますが、よくあるのが何年でどのくらいの事業規模のものを創りたいのかすら決まっていない事がよくあります。ここの時間軸と事業規模が定まっていないと創る事業もかなり変わってくるので、このあたりの認識を揃えることも大事だと思います。
企業人がスタートアップと仕事する時に、鍵となるのが、この「自覚と自信」に近い「覚悟と信念」です。

企業人だと「与えられたもの」(外発的なもの)には強いのですが、「自分の中から湧き出すもの」(内発的なもの)が弱い人が多いです。

しかし、それがないと、スタートアップとは一緒に仕事してもうまく回せません。
この連載について
IBMが開発したコグニティブ・コンピューティング・システム「Watson(ワトソン)」。2011年に、クイズ番組で鮮烈デビューを飾ったワトソンは、今日、病院・レストラン・銀行など多様なフィールドで活躍している。ワトソンとは何者か。ワトソンはどんな進化を遂げてきたのか。その軌跡に多方面から迫る。

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