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【木下斉】補助金は「毒薬」。地方ビジネスの意外な落とし穴

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    一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス 代表理事

    地方から生まれる成長企業は多数あり、小規模かつ多様なビジネスも存在しています。

    補助金などに依存した非効率な方法ではなく、地に足のついた先回り営業、逆算開発などの事業手法が大切です。

    建前ゼロで地方起業のポイントをお伝えします!!


  • 中小企業診断士

    基本的には賛成ですが、ここまで言われるとちょっと留保したくなります。実際、補助金があったから創業できた人も会社を大きくできた人もいますから。
    副作用の強い抗生物質、あるいはサプリメントというところだと思います、補助金は。麻薬だ毒薬だと言われると元も子もない。
    無論、依存はダメです。酒は百薬の長でも依存症になるほど飲んだらまずいわけですか。
    正しい目的で適性に使う、そのサポートする。
    そう考えています。
    (追記)
    この書評に書いた通りです。
    「補助金は麻薬でも毒薬でもありません。うまく付き合えば力強い武器になります。ただし、健康を害する可能性はあり、依存症になると確実に破滅します。」
    ということが言いたいわけです。
    ■【書評】地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門/木下斉
    http://bit.ly/2tfn0zY


  • Ph.D.

    地方発とあえて言いますが、地方発ベンチャーです。
    木下さん仰る通りだと思います。補助金を取ることが悪いのではなく、補助金ベースに考えることが悪いのです。
    この補助金あるから何しようかって考えて起業して上手く行くはずがありません。
    実際、私は補助金ベースで考えて頓挫し、営業して結果補助金の力は借りていますが、あくまでも補助金は手段であり目的ではありません。


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