新着Pick
104Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
前職時代から、真の日本発グローバル企業として注目していたのが、武田薬品、SONY、NISSAN、Rakutenでした。

いずれも上層部の役員比率が高くand/or公用語が英語になっており、社内の判断基準や仕事の進め方が、日本流から良い意味で外資系企業に近い部分がありました。それはカウンターパートの日本人の方々と話していても感じられることであり、その中で揉まれた彼らは非常に能力が高いと感じました。

武田薬品は特に、記事にあるマネジメントフォーラムにどれだけ多くの日本人を送り込めるかが、日本側の重要な経営課題であり、そのための優先的投資は明確でした。

これらはすべて、事業上の目標ありきであり、そのための手段でした。戦略なき外国人採用や、海外視察的なアプローチでは、一部の企業を除いてはあまり事業上の実利には繋がりにくいのが実態です。

事業上本当にグローバル化する必要があるかをまず適切に判断し、すると決めたら腹を括って、日本人以外でも積極登用し、ケミストリーを生み出す。能力の高い日本人にはツールとしての英語と海外人材と平場で勝負する機会を提供し、面でサポートする。英語を学ぶのではなく、英語で目標を達成する経験を積ませる。

まだまだオンゴーイングですが、武田薬品だから、Rakutenだからできた、ではなく、その変化プロセスのナレッジが継続的に日本企業全体に共有されるよう、紐解いて行きたいものです。
国内が縮小するので大企業が生き残るには、海外に出るしかありません。武田のグローバル化が劇的だったように、今後、多くの大企業がそうならざるを得ません。

当然、言葉も文化も異なるので、壁を越える努力が必要になりますが、記事には壁を越えるための示唆があります。

一方で、変革期には抽象的で中身のない批判をする人たちもいるので、参考程度に留めて、相手を理解して強みや考えを言語化して寄り添うことだと思います。

〉「伝統や文化が守られない」「日本人を軽視している」
にしても、この手の批判はどこにも溢れてますが、全く理解できません。
ここまで不退転の覚悟をもった海外化はすごい。あの規模で同じ意思決定をできる会社がいくつあるか。

過去の経営文脈に引っ張られない、新参外様のプロ経営者に任せた方が急展開できる好例。
フランス人社長のもとでアイルランドの製薬大手を買収、5万人社員の9割が外国人になった 武田薬品工業。この変化に社員はどう対応しているのかを取材しました。幹部の一人は、グローバル企業で求められるものとして「経験を言葉で説明する力」を挙げました。
武田のような日本企業が今後増えていくべきですね。鍵は年功序列の廃止、成果主義の導入ではないでしょうか。
武田薬品工業株式会社(たけだやくひんこうぎょう、英文:Takeda Pharmaceutical Company Limited.)は、大阪府大阪市中央区と東京都中央区に本社を置く日本の製薬会社である。タケダ、Takeda、武田薬品とも略称される。日経平均株価及びTOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
6.77 兆円

業績