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人生100年時代、年金頼み限界 金融庁、2千万円蓄え必要と試算

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  • 名もなき不動産屋 22歳/宅建士/賃貸不動産経営管理士/福祉住環境コーディネーター

    若い世代はただでさえ薄給なのに強制的に年寄りのために年金払わせられて自分らは年金もらえないって意味分からない。
    なんで?は?え?
    自分に還元されないなら意味のわからない出費じゃん。
    もう払わなくていいってことでいいよね?


注目のコメント

  • シンガポール在住ファイナンシャル・プランナー CFP®認定者 1級FP技能士(国家資格)

    年金は世界的にも支給開始年齢が遅れており、70歳以降からになる可能性もあります。30年後の為替レートは円安になるかもしれません。今のうちから海外投資も含めて資産を分散させて備えるしかないですね。2000万円では足りないと思います。


  • ファイナンシャルプランナー AFP/ 広報

    年金頼み限界とはあるけれど、ベースに年金が必要なことは間違いないと思います。
    「年金が破綻する!?」という噂話(?)もありますが、減額されたり受給開始年齢が後ろ倒しになることはあっても破綻は考えにくいです。

    まずはしっかり年金保険料を納めて、自分は老後に毎月いくら必要なのか?を考え、足りない分は何かしらの手段で補うということを早い段階から実践することをオススメします。

    資産形成の側面では銀行預金(インフレ対応ができませんが・・)、iDeCo、その他いろいろありますし、定年を考えず「仕事で収入を得続ける方法」を検討することも重要だと思います。


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    毎日新聞 客員編集委員

    NPユーザーの主軸である30歳代、40歳代の方々と違い、60歳の私には切実な記事です。年金だけでは生活費はまかなえず、月約5万円の赤字が生じるそうです。すると、20年間で約1300万円の資産を取り崩す必要があります。さらに、国立社会保障・人口問題研究所の試算によると、現在60歳の約4分の1が95歳まで生きるとのことです。よほどの富裕層でない限り、老後破産に陥ります。さあ、どうしましょうか。


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