イオンのうなぎ商戦に変化 代替品の存在感がどんどん増している

コメント

注目のコメント

• Maeda Kazuhei

  非公開 魚好き

  ・2019年06月10日

  この記事、一番すごいのはここ
  > 7月13日からはシラスウナギを採捕した人までさかのぼって追跡できる「静岡県浜名湖産うなぎ蒲焼」を発売する
  
  うちの会社もずっとやりたくて先輩がいろんなとこに話振ったりしていた
  僕も習って相談したりしていたが難しかった
  
  ニホンウナギの1つの闇は、依然シラスウナギの密猟が横行していること
  これを小売りがバイイングパワーを使って浄化せんとしている
  資源管理を進めるには政府だけでなく商売の力も必要
  イオンさん...凄いっす...
  誠実な仕事です...
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2019年06月03日

  イオンで鰻代替商品の売上構成比は10%との事。周りでも年々価格が上昇していますが、予算帯として2000円台後半で3000円予算帯になると購買率が下がる傾向にあるので、どうしても仕入れ先変更やポーション変更が続きます。
• 野島 健治

  小売バイヤー→化粧品メーカー マーケティング本部シニアマネージャー　

  ・2019年06月04日

  これは興味深いニュース。今の時代において土用のう丑の日ってのはバレンタインと同じくらい商業的なイベントであって消費者にとってはそれがウナギやチョコでなくても雰囲気に合ってれば何でも良いのかもしれませんね。本当にこだわる人は鰻屋に行くだろうし雰囲気を味わいたい位の人には手軽な価格の代替品があるとイベントへの参加のハードルが下がって良いと思います。これは他の事にも通じる気がします。