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日経平均は4日続落、リスク回避の売り 円高も嫌気

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均-0.92%、TOPIX-0.88%、マザーズ-3.51%、REIT-0.82%。
    最後1時間で100円ほど戻した。下がってはいるが投げ売りが出ている感じではない、ただお金は新興市場から抜けていくのでマザーズや中小型株の下落(TOPIX SMALL-1.62%)は嫌な感じ。
    ドル円は108.2円ほどでダウ先物は-160ドルほど。アジア株は上海がプラススタートだったが-0.3%、香港-0.3%、韓国+1.3%(なんだろう)。また欧州スタートしているが日経平均と同じような-1%弱といった水準。
    業種別には電ガス+2.05%、陸運+0.86%、不動産+0.85%、ゴム製品+0.24%など6業種がプラスでディフェンシンブ中心。マイナスでは石油石炭-3.15%、証券-3.05%、ガラ土-2.60%、水産農林-2.48%、海運-2.18%など。
    個別ではソフトバンクG-6.22%が大きい(ソフトバンク+1.03%。G側がここまで下落する要因が特に思い当たらない、ビジョンファンド2のお金があまり集まっていないというところからテック投資全般への警戒感?)。他にはJDI-9.38%、一方スギHDとの合併検討を土曜日に発表したココカラファイン+16.63%(マツキヨ-1.72%、スギHD-1.32%)。


  • 金融サービス

    日経平均株価、TOPIXともに続落。下げ止まりませんね。節目手前までこのまままっしぐらなのか、それともこの付近で一旦リバウンドが入るか。どちらに転んでもではありますが、前者の可能性を追わざるを得ないのが、足元の相場つきといえるでしょう。そのほうがあく抜けも早いと考えれば、決して悪いことばかりではないでしょうけどね。捉え方次第ということで。


  • 統計専門家

    ニューヨーク市場の下落基調も本物になる可能性がある。

    5月の株価不調はそもそも季節的要因もあったが、中期的な景気循環から観ても、いつ実体経済の後退を株式市場が織り込み始めてもおかしくはない段階だった。

    2008年9月のリーマンショックの1年前になパリバ・ショックがあり、サブプライム問題に焦点があたり、その年の年末には実体経済がピークアウトしていた。リーマンショックは、最初の兆しから1年余り、実体経済のピークアウトから半年余り遅れたクラッシュ劇だった。「景気の時計」はこんなスピードで進むものだ。

    ただ国際商品市況は全体にまだ極端な高値圏にあるとは言えず、株価下落局面に入るとしても、下落率は現水準から30~35%の範囲にはおさまる(のではないか)、期間としても実体経済のピークと想像される昨年後期から平均的な後退期間である1年半を加えた来年春(になるのではないか)と予測している。株価はそれよりは早く、年明けには上向きになってくるのではないかとイメージしている。

    いずれにせよ、米国の長短金利スプレッドの低下ぶりをみると、米中貿易紛争がなくとも今秋10月辺りにはニューヨーク市場で大規模な株価暴落が発生するとは思っていた。あとは「いつ」の問題だと思われる。


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