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無条件会談「厚かましい」 北朝鮮、安倍氏方針に反発

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    ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE, ロンドン大学) 客員研究員

    日本の対北朝鮮外交は韓国も注目しているだろうから、下手に妥協することは厳禁だろう。日本は従来の拉致問題解決と半島の非核化を原則として掲げ、対話にはいつでも応じますよ、というスタンスで良い。


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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    日朝首脳会談の無条件開催を求めても、北朝鮮は戦後補償としての経済支援に主眼があり、日本が求める拉致問題の解決も北朝鮮にとってはその交渉材料の一つにすぎない。何をもって拉致問題の解決と見なすのか、日本が北朝鮮への経済支援に乗り出せる環境にあるのか。そこを見極めるために、まずは舌戦で挑発し、腹を探る狙いがあるのかもしれません。いずれにしても日朝平壌宣言が空文化して長い歳月がへたいま、会談のテーブルにつくことすらも、容易なことではありません。


  • フリージャーナリスト

    そもそも従来から、北朝鮮の日米韓に対する外交スタンスは、この3か国のどれかとうまくいっている、あるいは交渉に熱心な時は残り2か国を突き放し、それがダメになると次という感じで巡回している。

    先日、米朝交渉の北朝鮮側担当が処刑されたという報道もあったが、朝鮮中央通信のこのスタンスを見れば、金正恩氏はまだ対米交渉に望みをつないでいる、つまり現時点で日本には関心がないともいえる。

    裏を返せば米朝交渉に打開の見通しがなければ、次は南北関係か、日朝関係に移行してくるはず。

    日本は米朝関係、南北関係が停滞した時に初めてチャンスが生まれてくるわけであって、正直安倍総理のメッセージ発信は、時期を誤ったともいえる。


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