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家賃は月2万円から、「格安2拠点生活」のお金じゃない魅力

MONEY PLUS | くらしの経済メディア
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  • 毎週の移動は大変そう・・・
    まとまった休みを取って行くとか、
    むしろベースを田舎に移すとかしないと
    体を体を壊すと思う

    どこでも仕事ができるスキルを持ってる人はやっぱり強いなぁ!


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    家やめよう


  • 一般社団法人Public Meets Innovation Co-Founder

    東京⇄長野のガチデュアラー3年目です。
    基本平日は東京、週末は長野で暮らす生活を3年近く送っています。ほぼ必ず毎週帰っているので、年間50往復くらいはしています。

    さて、そんなデュアラーから見た二地域居住のメリットデメリットを軽くご紹介…!!

    【メリット】
    ・都市と農村のいいところを両立できること。
    平日の自分と休日の自分は全く別の顔、別の時間の過ごし方をしています。平日はだいたい夜中の2時、3時くらいまで働いて、労働の中でギリギリやりたいこと追求していますが、週末はそれこそ梅の収穫(もうすぐ!)や温泉巡りなど、どちらかというと人間らしい生活を。あと買い物はやっぱり東京便利。
    どちらかではなくどちらも自分にとっては大事な時間なので、それが実現できてるのが一番のメリットかなぁと。
    ・何かあった時に帰る場所があること。
    実家に近い感覚かもしれません。自分の場合東京は劇狭4畳半ワンルームで一人暮らし、長野は一軒家で庭付きです。東京で何かあった時に長野にすぐ帰れること、拠点は長野に置いて最小限の荷物で動き回れることも今の機動性を担保してくれているかなと。

    【デメリット】
    ・金がかかること。
    家賃はいい。記事にも指摘の通りやすい物件はいくらでもある。ただ交通費が高い…。自分は長野の中でも軽井沢周辺なのでだいぶ東京から近いほうですが、それでも片道5000円往復1万円。年間50往復なので50万近く移動費で消えます。また、新幹線の駅からのアクセスも問題。駅近の家ならいいですが、安い古民家なんかは駅から距離のあるところにあったりすることも。車を持つにもお金かかるし、ラストワンマイル問題は二地域居住にはかなり深刻です。
    ・荷物がどこにあるか分からなくなること。
    しょーもないですが割とガチで困っているのがこれ。明日〇〇使おう!と思っていたら東京に置いてきてしまったり…は二地域あるある。

    こんな感じかな。
    多分思ったよりシンプルで、お金がかかるけど都会と地方の両方の良さを満喫できるってことに尽きるのかなと。逆にいうとそもそも両方の生活に魅力を感じていない人は、無理にしなくていいんじゃないかなと。

    お金の面は千葉とかだともうちょっとどうにかなるみたいなので、ぜひ自分にあって拠点を見つけていただければ!!


  • Ph.D.

    ADDressってサブスクリプションのサービスがありますね。首都圏には3500万人が住み働いているので、こんな発想になるんだと思うんですが、田舎で社会課題を解決するって考え方もあるのかと思います。

    少しクルマを走らせれば山ですし、メロン、いちご狩り、ぶどう狩りも30分くらいで行けます。ナシ、リンゴも美味しいところです。海にも近いのでイキジメしたモチ鰹(モチモチした鰹)が食べられたりと、都会に暮らすのがバカらしくなりました。

    新幹線も泊まるので東京、大阪には90分以内、名古屋にはもっと近いです。正直不便はありませんといえば嘘になりますが、2拠点満喫しないという考え方も面白いとみなさん感じませんか。

    浜松、良いところです!!

    参考サイト
    https://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/contents/18/00113/00009/


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