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日本の政財界のトップから「終身雇用の限界」発言がなされる中で、実はフリーランスや副業の数が実は直近で横ばいになっていたりします。

国が副業・兼業を推進し、個人も新しい働き方に関心や興味を持っている中で、企業が今後変わっていく必要がある。そのためにも、もっと働く人たちのの発信を盛り上げるべき。そう思い、このキャンペーンをはじめました。

もちろん、この広告やメッセージを見て、「採用をやめるなんて」「就職を否定するのか」という風に感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

私たちは、採用や就職、正社員をすべて否定しているわけではなく、「正社員だけが人材である」という考え方や、「まずは正社員を採用」というこれまでの常識を、新しい時代にあわせて変えていくべきと考えています。

日本の価値観を、アップデートする。
働くとは、社会と「自分らしさ」との接点。
オープンタレントの活用が、日本の未来をつくる。

少子高齢化や労働人口減少に直面して、ある意味で課題の最先端を行っている日本が、逆境から抜け出すために。ピンチをチャンスに変えるために。ぜひ、発想を逆転してみてほしいと願っています。


このキャンペーンに関する個人的なメッセージはこちら↓
https://note.mu/sonetty/n/n81c7ed985f15

このキャンペーンの公式なメッセージはこちら↓
https://www.lancers.co.jp/saiyo_yameyo/
私は、30歳から40歳までフリーランス記者(うち8年間は会社組織にしていました)をしており、40歳の時にNewsPicksの社員記者になりました。実に10年ぶりの会社員でした。

そもそも、フリーになったのは副業が増えて本業を圧迫したこと(笑)が要因でしたが、フリーになった当時は「もう社員には戻れないんだ」という覚悟でした。

佐々木紀彦NewsPicks役員に声を掛けてもらい、社員に戻りましたが、今となってみては、会社員→独立フリーランス→会社員を行ったり来たりして、良かったなあと思います。

フリーは複数の顧客がいる立場ですが毎回の仕事で評判・信用が決まるため、締切プレッシャーや体調管理なども仕事のうち。常に自分が市場にさらされている、という感覚があります。

そういう市場感覚を持つことは、会社員に戻った時、あるいは業務委託や副業、複業として、プロジェクトに携わった時に、マーケター的思考を持つこと、そして強い当事者意識を持つことに直結します。

フリー時代に得た知識やネットワークを会社やプロジェクトに還元することもできます。

もっと自由に、会社員とフリーを行ったり来たり出来るような社会になれば、会社にとっても個人にとっても、メリットがあるはずです。

会社にとっても、人を採用するならフルタイムの正社員のみーーにこだわり過ぎると、人手不足の解消や、優秀な人材の獲得は困難になりつつあります。

個人にとっても、人生100年時代を見据えると、ずっと同じ会社、同じ仕事をし続けることは難しくなると思われます、「いつかは、フリーランス」は自然な選択肢になるのではないでしょうか。

個人も組織も、雇用形態に縛られない働き方を認める動きが広がればいいなと思います。
「働き方改革」の必要性が叫ばれる今日この頃ですが、例えば大企業の副業解禁は、個人の会社に対する依存の脱却を狙い、終身雇用、年功序列の廃止に向けた伏線として採られている施策と見るべきでしょう。当然、その文脈の中には新卒一括採用の見直しも含まれているはずです。
新卒正社員採用がなくなることはないでしょうが、徐々に相対化していくことでしょう。

一見温情的にも見える「日本的雇用慣行」は非正規社員の犠牲の上に成り立っています。
就活時の景気動向や一発芸にも似た面接次第で、その後の生涯収入が半ば確定するような終身雇用や正規/非正規の区分けは「身分制度」以外の何物でもないと思うこともあり、雇用慣行の見直しに向けた大きな流れを個人的には肯定的に受け取っています。

一方で、こうした流れは「べき論」以前に、経済成長や人口構造からは避けようのなかった課題であったはずです。
そう思うと、「働き方改革」に向けた動きがもっと早ければ、時間をかけて社会的なコンセンサスを得られたのでしょうし、もう少し軟着陸できたはずだと思います。
先送りの結果が今なのでしょう。20年くらい遅かった。
『#採用やめよう』というちょっと過激なキャッチで話題になっているランサーズさんの全面広告。確かに雇用形態にも多様性がもっと認められて普及していくことが必要ですし、それによって日本経済復活の一丁目一番地であるヒューマンキャピタルの流動性と成長領域・重点領域への集約が進んでいくことにつながると良いなと思います。

因みに先日の同社のフォーラムの基調講演でもお話させて頂いた、私が考える外部人材(多様な雇用形態)活用のメリットは、下記の通り。
- 働き方改革 : 働き方改革の実施を容易に
- プロジェクトベースでのフレキシブルなチームづくり : プロジェクトに必要なケイパビリティの獲得、および実施可能なプロジェクト数を増やすこと、トライアル数を増やすことが可能に
- イノベーションの誘発 : 多様なバックグラウンドを持つ者同士の化学反応と、外側から見る自社のケイパビリティ、ポジションの再発見
- 社員の『社会人』マインドの醸成 : 多様な働き方をしている人、社会との価値交換を意識している人との交流
- オープンな共創に向けたオペレーションの標準化促進 : ワークフロー、オペレーションの異常値の認識、標準化の検討促進

令和の時代のパラダイムにあった新しい価値創造の仕組みを作っていきたいですし、これは空気・文化の問題でもありますので、このような議論をきっかけに皆で一緒に考えていきたいですね。
>フリーランスでも、正社員に負けじと、出会った企業のビジネスに本気で貢献したい、と燃える人が多くいる

正社員よりフリーランスの方が頑張るのではないでしょうか?

評価されれば次も使ってもらえるけど、評価されないと次に使ってもらえませんから。

(同等の能力を持っていれば)生活がかかっている分、身分の安定した正社員より必死で取り組むと思うのですが…。
個人的にはこういう二元論・シングルイシューによるキャンペーンは好みではないのですが、注目を集めるためのマーケティングとしては理解できますし実際話題になっているので費用対効果でいうとアリなのでしょう。

同じ職務ならば、正規・非正規での待遇の差をなくす。社会保険、厚生年金、税金などの正社員・終身雇用の時代に最適化したシステムを見直す。どれも時間のかかる大きな変革ですが、ようやく政府を取り組もうとしています(20年遅かったと思いますが)。

そのために前提となるのは、人と企業がフェアな信頼関係を結べるかどうか。根強い滅私奉公的な企業優位の関係を変えられるかどうか。LinkedIn創業者のリード・ホフマンはそれを「ALLIANCE」と定義しています。日本語版は篠田真貴子さんが監訳していますので、ご紹介したいと思います。

https://note.mu/hoshinomaki/n/nee780799d3a4
働く人も会社も正社員という仕組みだけに捉われないようにという素敵な投げかけ。曽根さんが貼られているnoteで、活き活きと働いていらっしゃるフリーランスの方々を「ランサー」として紹介されているのも素敵です。

フリーランスは、よくも悪くも自由と責任を裸で一手に負うような働き方だと感じます。仕事を自分で取ること以上に最も大変なのは、スキルを高める取り組みを自らやり続ける必要があることだと思います。今のスキルで仕事が取れていることに満足していると、そのスキルでは数年後に食えなくなっているかもしれない。

会社員も本質的には一緒ですが、やはりフリーランスの方が自分の市場価値が仕事内容・収入に直接跳ね返ってきます。そこに向き合っている方々は本当にすごいと思いますし、焦燥感のある向き合い方というよりは、ポジティブに楽しく向き合える人が増えたら素敵だと思いました。会社員も一緒ですね。
アグリー。「採用」「雇用」などという言葉も古いと思っていて、当社でもEmployやHireなどの単語ではなく、Joinと言うようにしています。部活に参加する、的感覚でホップに様々な事業にプロジェクトベースで参画。労働の流動性を高める、そしてその波に乗れる人材(副業、マルチスキル、多動力)が生き残るのだと思いますazs.
私は54才でフリーランスになりました。
そして、同世代の会社員にもフリーランスとしての独立を勧めています。
50代での独立は、厚生年金も十分貰えるし、会社によっては高額な早期退職割増金も出ます。

一方で、若い頃からずっとフリーランスでいくとなると、かなり厳しい現実が待っていましす。
一般的には、夫婦二人の老後資金は3000万以上いると言われますが、厚生年金にも加入せず、退縮金ももらえないフリーランスが用意するのはかなりの売れっ子にならないと無理です。
会社に所属せずに安心して働くためには社会制度を大きく変えないといけないのです。

若い方はこの辺りのこともよく理解しておいた方がいいです。

追記
会社員がもらえる厚生年金と自営業主がもらえる国民年金は年額で150万円以上違います。20年年金を受け取るとして3000万円。退職金も入れると5000万円以上の所得差がある。
サラリーマンは退職時に貯金がゼロでもなんとかなりますが、フリーランスで貯金が1000万円以下だと老後は地獄です。
こういう社会性の高い広告は、ある程度炎上覚悟でやろうと決断した得意先の勇気がすごいですよね。どんなにいいアイデアも、得意先の勇気ある決断がなければ、世に出ないのだから。