ポカリスエットに抗精神病薬…。大塚HD「1兆7000億円」へのけん引役

コメント

注目のコメント

• 山田 悠史

  マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

  ・2019年06月02日

  精神科領域の薬剤の販売戦略という点では、ジェネリック薬品の開発と浸透も考えていただきたいところです。
  
  薬剤が安価になることは一時的な利率の低下を招くかもしれません。しかし、安価な薬剤は日本ほど豊かではないアジア諸国での販売促進に必ず繋がるはずです。そしてこれは、発展途上国の患者さんにこれまで入手できなかった薬剤を届けられるようになるという大きなメリットがあります。
  
  ひいては国内でも、そのような安価な薬剤のシェア拡大が、医療経済を助け、最終的に自社を助けることになると思います。
  
  ジェネリック薬品の浸透率の低い日本で、アジアへの販売も念頭においたそのようなストラテジーも一考の価値ありだと考えます。
  
  最後に、歴史があり抵抗があるかもしれませんが、諸外国に販売を拡大するのであれば、ポカリスエットの名称は変更すべきと思いますが...。
• Miyamoto Yuji

  繊維製品開発な事業主

  ・2019年06月02日

  見出しでポカリスエットに向精神薬入れた新商品かと勘違いしました。。。
  
  英語圏だとポカリスエットは「汗」だから売りにくく、アクエリアスが代替してるんでしたっけ。
• Kojima Kenji

  Retail/RetailTech Unit Leader

  ・2019年06月02日

  めっちゃ紛らわしいタイトルやな！！うそやろ、と思って読んでしまった。
  
  医療用が収益源だろうけど、ポカリはすごいなー。ポカリといったらスラムダンクの陵南戦で三井が脱線してポカリの缶開けれず名言が出たことが真っ先に出てくるな。今回の記事なんも関係ないけど。