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日本の独立系VCの草分けでもあり、先日375億円のファンドも組成なさったGCPさん。
ファンドの規模もさることながら、事業会社LPが中心の日本のベンチャー投資環境において、多くの機関投資家からファンド資金を調達なさっている点は刮目すべきだと思います。
日本におけるベンチャーキャピタルがアセットクラスの1つとして認識されたということでもあり、GCPさんの成功はベンチャーキャピタル業界、引いては日本のスタートアップ・エコシステムの成長に直結するものだと言えるでしょう。

アラン・パトリコフ氏が指摘していたベンチャーキャピタルが産業として成立する上での3要素として、「成長産業の存在」「起業家の存在」「エグジット環境の存在」を挙げてらっしゃいますが、これらは私自身が現段階における日本のスタートアップ・エコシステムの課題点として常々主張している「上場後のスタートアップの持続成長」「起業家の絶対数」「M&Aによるイグジット機会」と相似をなすこともあり、非常に驚きでした。
その意味では、20余念を経た今もなお、本質的な部分は変わらないということなのでしょうね。
微力ながら自分たちも、少しでも貢献できればと思っています。
運用総額累計1,000億円を超えるGCPも、最初は5億円のファンドレイズから始まっているんですね。今ではGCPからベンチャー1社に5億円以上を出資することも多いですが、弊社もそのひとつで責任あるお金を預かっているのだと再認識しました。お金だけならどこから出資を受けても同じかもしれませんが、GCPの場合はハンズオンで鍛えてもらえることが本当に大きいと感じてます。
日本ベンチャーキャピタル協会会長で、師匠でもパートナーでもある、仮さんこと、仮屋薗が日本のスタートアップ業界、VC業界の創成期の珍しい話をしています!
いくつか事実関係に間違いがあります。(^^)

1)2号ファンドの海外投資家比率は9割を超えています(日本からは20億円も集まらなかったです)。
2)東京海上との出会い。偶然飛行機で横になったのは、1998年5月で投資決定後です。正解は1996年にHBSの先輩から、「投資を検討したいから逢って欲しい人がいる」と電話があり、グロービスに1人でフラっと来られたのが岩間陽一郎氏(後の投資顧問業協会の会長)です。一通り説明した後に「本社でプレゼンしてくれ」と言われ、半信半疑だったけど、頑張ってプレゼンした結果、1億円投資頂きました。僕は、岩間さんは大企業役員らしからなくカジュアルで凄い方だと思いました。リスクを取られたけど、結果的に良いリターンを生み出せて、嬉しく思っています。未だに感謝しています。
日本のベンチャー投資、その濃い濃い20年以上の歴史を総まくりするとともに、今後のベンチャー投資はどうなっていくのか?について5日間に渡り、迫っていきます。

「イノベーション or die」が国家戦略といわれていますが、「ユニコーン or die」が、スタートアップの戦いになってくるーー。どういうことか? 詳しくは、本連載を最後までお読み頂けましたら幸いです。
20年ぐらい前を起点にして日本における起業家・ベンチャーを中心とするエコシステムが徐々に形成されており、多少のアップダウンはありつつも右肩上がりに充実化しています。ブーム(一時的盛り上がり)ではなく長期のアップトレンドです。さまざまな因数分解(連続起業家の数、エンジェルの数、ベンチャー就職者の数、リスクマネーの供給量などなど)して考えても、すべてが明確に伸びており相互作用しながらプラスのスパイラルを生んでいます。

一方で、ベンチャーキャピタルの助けを借りずとも、早めにキャッシュフローポジティブに事業立ち上げができて、いわゆるワンプロダクトに集中投資という手法と違うやり方で事業拡大するベンチャー企業もあります。こうした隠れた優良成長企業に光が当たりにくく、VCからバンバン大型調達してバリュエーションを上げまくる会社が過度にスター扱いされ過ぎるのは歪みを感じます。
1成長産業 2起業家 3エグジット
これを定義して実行した事がその後のネット産業の興隆にどれほど貢献したか計り知れません
"「ベンチャーキャピタルが産業として成り立つのには、3つの要素が必要だ」"
おお、仮屋薗さんのグロービス設立初期のお話が読めるとは。さすがニューズピックス!

GCPでさえ最初のファンド設立まで4年かかっているのか。そこから20年。やはり産業を作るというのはしっかり腰を据えて地道にやり続けることなんですね。

GCPの足元にも及びませんが自分もブラジルで地道にやっていこうと思います。
あのGCPも5億から始まったということを知り、当たり前ですが一つ一つの積み重ねの大切さを改めて感じます。
イノベーションが生まれるエコシステムを創るという目指す壮大なビジョンと、どうにかこうにか集めた5億円(大金ですが)の資金との狭間でどんなことを考えていらっしゃったのか、ドラマがありそうです。
機内てなんか不思議な力を持ってますよね。SVF設立のための資金調達の際も孫さんが機内で「0が一個足りないな」的なことを言い10兆円というウルトラファンドになった話もあるわけで。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。