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【東大京大・21卒就職ランキング】マッキンゼーを抜いた1位の企業の意味

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    DEARWONDER CEO & CWO

    手段としてのコンサル就職。

    自分を鍛えて市場価値を高めるという観点でのコンサル選択はありです。

    僕もそんな考えで、ソニーからベイン・アンド・カンパニーに転職しました。その時の経験は今でも役立っています。

    総合コンサルが戦略コンサルより人気が高くなったのは、採用人数も多く入りやすいからですね。


  • 著述家/ワンキャリア 取締役

    ワンキャリアが毎年6月1日に発表している最新の就活ランキングです。今年は初めて弊社の長谷川が執筆しました。
    NPさんのユーザーからすると「突っ込みたいところ」も沢山あるかと思いますが、マジョリティの感覚は「こういう感覚なのか」とご理解頂ければ幸いです。ちなみに個人的にはIT企業の躍進は「だいぶ遅いけど嬉しいなぁ」と感じます。
    お楽しみください。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    テクノロジーが進化し商品サイクルが短縮化しグローバル化が進んで非連続的なイノベーションが重要な時代になると、伝統的な組織に身を置いてローテーションとOJTで組織の階段を昇り詰める従来型の働き方で、総合的な経営力を身に付けることは難しい。ホワイトカラーの給与所得者がコンサルティング会社とか法律事務所とかを入り口に組織を渡り歩いて武者修行して、落下傘方式で高給の地位に舞い降りる動きは、米国当たりで1980年代頃から目立ち始めたような気がします。日本もいよいよそういう時代になったということですね (@_@。
    東大、京大といったところの優秀な学生さんが年功序列終身雇用の世界に見切りをつけてチャレンジ精神を発揮するのは、我が国の雇用市場を変革して産業・企業を活性化するため大いに歓迎ですが、コンサルティングは所詮コンサルティングに過ぎず( ゴメンナサイ ^^; )、いずれ実業の世界に自ら身を置いて活躍したいという思いが出ても不思議でないような気がします。そうなった時、日本の企業がアメリカ並みの“同一労働同一賃金(スキルと役割に賃金を払う)”になっていれば良いけれど、旧来の“因習”が色濃く残る世界に舞い戻ることになったら大変です。安易に流行に乗ることなく、自分が本当にどんなキャリア形成を望んでいるのか、しっかり見極めて針路を決めて下さいね・・・ (^_-)-☆


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