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NASA、2020年の月面機材輸送に3社選定 70年代以降初

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    お、ついにきましたね、Commercial Lunar Payload Services (CLPS) プログラムの契約第一弾!!

    以前にニュースがあった通り、契約を競うのは8チーム。そのうち一つが、日本のispaceが加わっているDraperのチームですが、今回は漏れたようです。とはいえ来年以降の契約にチャンスはあります。ispaceにとっては、最終目的である資源ビジネスの商業化は遠いので、そのつなぎとして何とかしてでもCLPSを取りたいところでしょう。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    2017年末に発表されていたCLPS(Commercial Lunar Payload Services).NASAがペイロードを月へ輸送する商業サービスを民間企業から公募するプログラム.日本のispace社(HAKUTOの),ジェネラル・アトミックス社(無人機プレデターの)などが集団となって,ドレイパー研究所
    https://www.draper.com/
    として,プログラムに参加していましたが,今回の入札からは漏れたようです.
    70年代のアポロ計画と違って恒常的な基地を作るわけですから,まず物資を輸送させたうえで,最後に宇宙飛行士が行くようにする.
    目標を2024年とすることが米国の現政権にとってどのような意味があるかは想像できる.実際計画通りになってもならなくても(ならない可能性が高いと思いますが),お金は落ちますし,指導力も示せるので良いのでしょう.アメリカの宇宙開発はアポロ以来,計画的に進んだことがないです.当時のソ連に対する恐怖心ともいえる対抗心に似た状況ほど,中国は今の米国をまだ熱くさせているとは思いません.
    参考,「月をマーケティングする 」 https://amzn.to/30Z3B6k


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    民間企業の活用の仕方が秀逸だよね。


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