再エネ比率最大時７割 道内消費電力 １８年度 大型連休の好天時

コメント

注目のコメント

• Hiramoto Leo

  財務Picker | 専務取締役@Amufi Executive Vice President

  ・2019年06月01日

  北海道内での話です。
  参考：https://www.hepco.co.jp/energy/recyclable_energy/fixedprice_purchase/supply_demand_results.html
  
  （引用）
  北海道電力公表の需給実績（１時間単位）を基に同研究所が集計した。１８年度を通じて再生エネの比率が最も高かった（全域停電発生時を除く）のは４月２９日午前１１時台。消費電力量２７２万７千キロワット時のうち、太陽光で１０５万６千キロワット時（３８・７％）、水力で６８万３千キロワット時（２５・０％）、風力で１５万２千キロワット時（５・６％）をまかなった。地熱の１万６千キロワット時、バイオマスの６千キロワット時を合わせて再生エネで計７０・２％を占めた。（引用終）
• Sakatani Hideaki

  エネルギー関係

  ・2019年06月01日

  天候不順時に課題あり。
  
  大規模、安価な蓄電池を設置せねば。
  固体電池の研究者と関連に方々、期待しております！