「資金提供だけが応援ではない」ーー高橋祥子が分けてもらった夢に向かう大きな力
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「あの人が評価しているからすごい」など本質ではない評価にブレずに自分の評価軸を持つこと。
視野は共有できるもので、人に移っていくもの。昔、経営者の先輩に「こういうことができなくてつらい」と言ったら、「それをつらいと思うほど、やりたい事業はやりたくないことなのか」と言われて、そういえば全部やりたいことに繋がってるんだったと初心を思い出しました。どの視点で見るかによって出来事は変わります。
儲かりそうだからという理由で応援してくれる人はいっぱいいますけど、「もしうまくいかなくてもまたやろうよ、なぜならあなたを応援しているから」と言ってくれる人は応援の本質だと思っていてありがたかったです。
そんなお話をしました。素敵なインタビュー!
「あの人が評価しているからすごい」など本質ではない評価にブレずに自分の評価軸を持つこと。
夢ってもっと大きな声で言ってもいいのになってすごく思うんです。口に出して達成できなかったら恥ずかしいとか、バカにされたら恥ずかしいとか、そういう風潮があると思っていて。でも言った方が絶対にいい。自分もその夢に向かっていくし、周りの人も巻き込める。