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ベルリン発「クラシック界のスポティファイ」目指すアイダージョ

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  • Climate Tech @Seattle / ex-PE & FSA

    ↓これがクラシック音楽の絶対的な特徴。既存サービスだと「お目当てを見つける」効率が悪いし、先ず、欲しいもののデータベースが圧倒的に不足しているのです。

    「ポップ音楽なら、曲名やアルバム名、アーティスト名による分類でほぼ十分だが、クラシックの場合は、いわば有名な曲のカバーバージョンが無数にあるようなもの。既存のサービスでは、ユーザーがお目当ての曲を見つけるのは非常に難しい。」
    「どこのオーケストラが、どの指揮者と、いつ、どこで(ライブかスタジオか)録音したのか、ソリストは誰かによって、まったく異なるバージョン(場合によってはまったく聴きたくないバージョン)が出てきてしまう。」

    クラシック音楽は解釈や演奏家のスタイルで全く別の曲のようになるので、曲と同じくらい、誰の演奏かが重要です。

    同じ曲でも色んな人の演奏を聴き比べて「あー!これが好き!」となって何度も聴くようになります。


  • たまふる® マネージャー

    Sportifyでは「フルトヴェングラー」で検索すると1件しか表示されません。英語だと数十件。たぶん独語だと更に多いんでしょう...という状況なので早速試してみました。

    アイダージョではアカウントを作成できませんでした。
    記事で紹介されているPrimephonicは日本でサービスしていません。
    どちらも視聴はできますが....残念!


  • badge
    東京藝術大学大学院修士2年/Senjin Holdings 代表取締役

    コンサートに行くことも高いチケット代も払うことを
    いとわないようなコアなファンの期待に応えられる世界観を
    如何にアプリ上で実現するのか、これはグラデーションは
    あるものの多くのアプリが直面する課題と感じます。

    つまり、これまで日常的に行われてきた行動や経験をアプリ上で再現や代替するための転換点は行為や経験自体の代替でなく、新たに経験による価値を世界観として感じれるようになるかがファンをつける上で重要だと思います。そのうえでコモディティ化するサービスを展開していくことが求められると思います。そのへんの工夫を考える上でもアイダージョはよいケースになりそうですね。

    雑感になりますが、ベルリンのスタートアップは日本のそれとはまったく
    オフィスの風景が違うようですね。軽くカルチャーショックを受けています。
    見てみたい。


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