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米ウーバー、第1四半期は赤字10億ドル 料理宅配や運転手関連の負担増

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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    Uberの初決算は可も不可もなく順当な感じ。米国はLyftの追撃を受けるなか、海外でどこまで伸ばせるかがポイントに。

    グロスブッキング(収入総額)は前年同期比34%増の146億ドル。ブッキングは前四半期から3.4%増で、飽和する市場の中で新たな顧客獲得の難しさが浮き彫りとなった。


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    S&S investments 代表取締役

    上場初日の株価の動きに大騒ぎしている人を戒めるコメントしたけど、時間外で40ドル回復して初日の引けからほぼ横ばいでの推移が続いている。グローバルでMaasがどうなっていくのかという長大なストーリーの主役なのだから、短期の株価に一喜一憂しても無意味。創業10年で、日本ならトヨタ・ソフトバンク・国策通信会社2社に続く5番手に位置する、8兆円の時価総額に達しているという事実が大切


  • 京都大学大学院 特任准教授

    注目の上場後初決算。ポイントは絶好の宣伝のチャンスである上場時に多額のマーケティング費用を使って宣伝をするのは当たり前なのだから10億ドル赤字というのは想定内という点(マーケティング費用ゼロにすれば黒字にはできるが将来の成長を犠牲にするので意味は無い)。

    売り上げは20%増と、勢いのあるテクノロジースタートアップの売り上げ伸び率が20-30%なので、ギリギリ合格というところか。株価は発表後上昇している模様。

    ただ配車予約件数自体の伸びはそんなに伸びていないため、Uber eatsや配送サービスなど別の収益源も伸ばすのが急務。来年には値段的には3割以上安くなるであろうテスラの無人タクシーも参入してくるし、いつアリゾナ州で実験しているWaymoや他の自動運転タクシーサービスが全米展開をしてもおかしくない状況。

    多くのドライバーを抱えるが故に、彼らのリクルーティングやサポートをしていてあっという間に抜かされてもおかしくない。イノベーションのジレンマの典型的なシナリオが起こらなければ良いのだが。

    Uberの基礎的な解説はこちらをご覧下さい。
    https://m.newspicks.com/news/3880870/


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