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あの銀座ルノアールが「紙巻たばこ禁止」に

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  • ルノアールを愛する会 会長

    いろいろ意見はあると思いますが、とても勇気ある意思決定だと思います。

    受動喫煙防止条例によって、

    ・一定の店舗の広さと資本金がある企業が運営していると原則禁煙(喫煙ブースはOK)
    ・従業員を雇っていると原則禁煙(喫煙ブースはOK)
    ・紙巻きたばこを吸える喫煙ブースに未成年従業員は入れない

    等の規制が生まれます。(加熱式たばこは喫煙席で吸える)

    つまり「紙巻きたばこを吸いながらコーヒーを飲んだり仕事したりすること」が不可能となります。これはルノアールが創業以来守ってきた哲学に反します。

    ルノアールは、己の哲学を守りながら、できるだけ多くのお客様の便益を守り、未成年雇用リスクに対処する、という難題に対して「これしかない」という解を出したのだと思います。

    これからも「空間提供業」としてのルノアールを応援します。


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    電子タバコ転向派としてはありがたいが、紙巻派には衝撃でしょうね。
    この際、客も店員も紙巻タバコ吸う人だけの店をつくってあげるのはダメなのかしら。


  • somebuddy代表、公認会計士 会社経営

    ルノアールは昔とイメージ違います。分煙は進んでいて、禁煙ゾーンはむしろ、外で合間に仕事するスペースとしては、コンセントやwifi完備の快適な仕事ゾーンです。独立した最近では、良く使います。
    そのスペースの対価としてブレンドコーヒー600円以上でして、スタバはおろか、ブルーボトルコーヒーより高い!店によって価格設定が違うことも最近判明。

    今は、しっかり喫煙ゾーンがありますが、客層を見てると、そこでモクモクタバコ吸っているお客さんもそんなにいなくて、むしろ禁煙ゾーンで商談をしているお客さんの方が多いイメージ。たまに横で、一生懸命ファイナンシャルプランナーみたいな人が、高齢者の女性に一生懸命株とか保険の話ししてるのを聞いてしまい、ちょっと心配になってしまうことも。

    今後は、コワーキングスペースとかと、顧客の奪い合いになるのかもしれません。そうなるとますますビジネススペースとして環境が良くなってゆくかもしれません。紙巻たばこ禁止のニュースは私にとっては良い話でした。


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