テスラ・モデル3の品質の酷さに米国人もあきれる、日本車との比較でより浮かび上がるモデル3の低品質ぶり(海外の反応)
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コメント
注目のコメント
コレはまた直球な。
テスラは日本で普段走ってるモデルSやXも見た目でわかるチリ(パネル間隔)のズレがあったりして、なかなか笑わせてくれますが。
個人的にはそんなもんじゃない?と思ってます。
他のクルマと比べるのは愚か。ダメに決まってる。
オーナーはそんなの気にせずテスラは最高だと思わなければなりません。
じゃなきゃ後悔の念しか起きません。高い買い物なんですから。
あ、私は買いませんけどね。
電動ドアハンドルとか、事故の際にドア開かなそうなので。
棺桶に乗るつもりはありません。ワタシの元PhD学生さんが、このカイシャで寸法品質関連のシゴトしてるはずなんですがねぇ。。。。製造は一人二人ではどうにもならないですしねぇ(イイワケ)
20年ぐらい前ですかね、デトロイトにHQのある某大手クルマ会社で「2mm プログラム」という大規模な品質改善プロジェクトがありましたねぇ ボデーパネル間のギャップの相対誤差を2mm以下に抑える、というゴールでしたよ
「モデル3のフロントボンネットの運転席側のパネル間のギャップは4.4 mm、助手席側は目に見えて狭く2.4 mmのギャップだった。 」斎藤陽さんがずっと言ってましたよね。
自動車という商品は、技術開発と同等またはそれ以上に生産技術が重要。
モデル3は当初目指した自動生産ラインがうまくいかず、掘っ建て小屋みたいな建屋を建て、延長した生産ラインに販売会社のセールスマンまで動員して作った車。「Made in China」レベルと言ったら、中国車に失礼でしょう。
トヨタは将来、自社商品の開発、販売だけでなく、他社商品の生産委託をやったらどうかと思う。