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これって本当に必要なことなのでしょうかね。
たしかにかつて地方の金融機関においては繁農期に農業の手伝いをしたり、地方においてはコミュニティの中心で、かつ次の政治家候補もいたりもするくらい人材のリザーブとしての役割を果たしてきた消防団など、地域にとって必要な副業を容認する雰囲気はありました。

しかし、現代において東京を中心に広がっている副業は、こうしたかつての副業とは根本的に異なるものです。
それらは地域コミュニティが必要としているか、否かにかかわらず、単純に個人のライフプランの中で選択されるものであり、恐らく地方銀行が想定しているものとは明らかに違うものである可能性が高いです。

もちろん。それはそれで容認されるべきと私は思っています。
(実際に私の会社もそうです)
しかし、その一方で、私は地域経済の心臓とも言うべきお金を握る地銀に限って言うなら、寧ろ副業など不要、あるいは有害なものと考えます。
少なくとも1人の中小企業経営者としては、副業として銀行業をするような行員に自らの会社の命運を預ける気にはなりません。
それくらいお金を扱う仕事というのは、社会的責任を問われる仕事であり、決して片手間でやっていい仕事ではないと思うからです。

本来バンカーとはそれほどまでに責任が重く、同時にやり甲斐のある仕事のはずです。
副業自体を否定するつもりはありませんが、地銀に限っていうなら、彼らがバンカーとして誇りを持って本来の役割だけに専念できるようにすることこそが、銀行経営者の本当の役割ではないかと私は思うのです。
かなり制約がありますね。

認めるのは、個人が持っている資格を用いた事業や、親族が実施する事業、スポーツ少年団のコーチや審判など地域貢献につながる事業などです。

特に地域貢献につながる事業って、どちらかといえばボランティア活動に近いです。
兼業と言えるのでしょうか?
地銀本体ではこれ以上給料を上げにくい。副業でしのいで欲しいということなのでしょうか。

副業や兼業の大義をもっと明確にすべきですね。社会貢献とか、地域創生とか、商店街の活性化に店頭で販売員の経験をするとか。